ゆうゆうかんかん 悠悠閑閑
悠悠閑閑へようこそ! 当ブログはフォーチュンクエストトラパス中心サイトです。 二次小説や日記などがメインの ブログ名のまま、のんびり運営です。 よろしければどうぞ!
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親子トラパス、皆さんに気に入って頂けてるみたいで嬉しいですーvv
旦那に「オタクサイトばっか見てんじゃねーぞ!」と言われたってめげません!!
たとえ、コンタクトを片方落としてしまっても・・・!!泣きません!!
(うそ。ちょっと泣きそうでした;||||||orz)
皆さんからの愛あるメッセージを読めば、そんなのへっちゃらです☆
皆さん、トラパス好きなのねー。
うんうん!わかるわー!その気持ち!!←他人事?
ではでは!頂いたパチコメに愛を込めてお返事ですvv
どうぞ☆
幸せ者って、私のことを言うんだっ!!!
昨日、1000HITお礼をUPした後ブログ内を整理して拍手ページに飛んだら、沢山の拍手にメッセージまで!!
しかも、嬉しいメッセージばかりで!!!!
みいは幸せ者ですv
もちろん!拍手のみの方もありがとうございます!!小躍りしちゃいますv
あー。幸せだ!嬉しい!ありがとう!!
嬉しさのあまり、拍手イラストを一気に2枚も書き上げたのに、スキャナが読み込んでくれない・・・!!
なんでぇー!?
オタ画像ばっかりだから、ストライキ?(笑)
とりあえず、明日もう一度リベンジしてみます。
駄目だったらどうしようかなぁ;
うーむ・・・。
せっかく親子イラストなのになぁ・・・。
没にはしたくないので、頑張ってスキャナ様!!君なら出来るよ!!
続きにお返事がありますv
順番はメッセージを頂いた順ですので、ご了承くださいませ!!
お待たせしましたー!!!!
1000HITお礼です!!
1000HITお礼とお待たせしてすみませんのss二本立てでお送りしますv
今回はこの間のオフ会で、語り合ったトラパスの子供ネタです。
もしも、そこまでの設定はちょっと・・・と思われる方は申し訳ないですが、ご遠慮くださいませ☆
大丈夫な方はそのままどうぞ!!!
↓
↓
↓
↓
今回の設定としては、トラ子8歳くらいパス太5歳くらいかな?
名前はメッチャ適当ですみません;
外見トラ似のトラ子と、外見パステル似のパス太。笑
性格は真逆だったら面白いのになぁーと思いながら書いたイラストです。
ssはそんな2人とその両親のお話です。
みいのイメージはこんな感じかな?↓
《おとーさんと弟子》
トントン。
夫婦の寝室のベットの上でいつもの通り道具の手入れをしていると、遠慮がちにそのドアをノックする音が聞こえた。
「んー?」
ま、手入れもひと段落した所だし、相手してやるか。
そう思いながら、固まった背中をほぐしながら足を伸ばしていると、ゆっくり開いたドアから赤毛が覗く。
「おとーさん。あのね、今・・・ちょっといい?」
・・・なんだぁ?こいつ、元気ねぇな・・・。
いつもはもっと、『しっかりしたお姉ちゃん』でパステルにも弟にもビシビシ厳しい長女なんだが、・・・・今日の様子はいつもと違った。
日ごろしっかりしている奴がそうじゃないと、なんてゆーか、親としても心配だ。
「なんだよ?どーかしたのか?」
あえて明るく聞きながらポンポンとベットを叩いて、『ここに座れ』と誘ってやると、素直に隣にチョコンと座った。
んだが・・・・・
「・・・・・・・・・・・。」
・・・なんだよ。だんまりかよ。
本当にこいつらしくねーな。
「聞いて欲しい事があんだろ?言わなきゃわかんねーぞ。」
そう俺が言ったとたん、ポロポロと涙をこぼし始めたから驚いた。
・・・・こいつが泣くの、久しぶりに見たな・・・・・。
こいつが泣くって事はよっぽどの話なんだろう。
優しく頭をぽんぽんと叩いてやって、大丈夫だからと言うとやっと決心が付いたみてぇでポツリ、ポツリと話し始めた。
「あのね、私盗賊になるの諦めようと思って。」
盗賊の俺から見ても、持って産まれた盗賊としての才能に恵まれた我が子。
本人も自ら日々の盗賊修行にやる気を持って頑張っているのを一番近くで見ていた俺が良く知ってる。
なのに、いきなりどーしたんだ?
もちろん俺はこいつにブーツ一家を継いで貰おうなんて気はさらさらにねぇし、本人がやりたいって言うならやればいいと俺はずっと思ってる、無理強いをする気は一切無い。
だから盗賊になる、ならないは本人の意思を尊重している。
・・・でもこいつは、俺みたいな盗賊になりたいと、人一倍毎日辛い修行にも耐えてきてたじゃねぇーか。
・・・・聞いてみなきゃわかんねーな。
「ふーん?で?」
「私、どんなに頑張っても、この鍵の解除が出来なくって・・・。」
そう言って傷だらけの手に握り締めたものを見せてくれた。
それは俺が一ヶ月も前に渡した鍵開け練習用の鍵だった。
「・・・・おまえ、一ヶ月間ずーっとこれを解こうとしてたのか?」
「うん・・・・。でも、どんなに頑張っても解けないの。私盗賊に向いて無いのかなぁ・・・。」
・・・なーる。そう言う訳か。
ま、盗賊の修行してる奴なら何度と無く陥るスランプみたいなもんだ。
コイツの技術があれば、あとはコツさえ気付けばクリア出来んだけどなー。
でもこればっかりは自分で気づかなきゃ意味がねぇ。
本人も解き方を教えて欲しいと言ってこねぇって事は、そこら辺を心得ているからだと思う。
にしてもやっぱり根性あるな、こいつ。
俺は昔、3日で投げ出したけどなこの鍵・・・。
こういうところはパステルに似てるよなー。
「そっか。お前の気持ちはよく解った。じゃ、この鍵はもういらねーよな。返してもらうぞ。」
俺が冷たくそう言って、傷だらけの手から鍵を奪おうとすると
「・・・ダメッ!!」
一気に俺の手から鍵は奪い返された・・・・。
心の中でニヤリと勝ち誇った顔の俺。
でもあえて表情を変えずに追い討ちをかけてやる。
「いらねぇんだろ?それ。」
「・・・・・いる!」
「盗賊にならねぇ奴にはそんもん、必要ねぇだろ。返せよ。」
「やだ!・・・・やだやだやだっ!!私、盗賊になりたいんだもんっ!!」
両目に涙をいっぱい浮かべながら、必死に鍵を取られまいとしているわが弟子。
「じゃあ、本気で盗賊になりたいなら今日中にその鍵、クリアしてみろ。それが出来ねぇんだったらきっぱりあきらめろ。お前には向いてねぇよ。」
どこまでも突き放した言い方の俺の言葉に盗賊見習いは、はっと息を呑んで
「・・・わかった。出来たら持ってくる。」
『絶対、解いてやる!』そう決意に満ちた表情で部屋を出て行った。
・・・やっぱり根性あるよなあいつ。
外見は俺に瓜二つだけど、あーゆう根性あるところはパステルに似てる。
いい盗賊になれるから、頑張れ。
そんな風に心の中でエールを送っていると、またドアが開いた。
「・・・なんだよ。」
「ふふふ。ちゃんと助言してくれたんだね。トラップ。」
次に顔を覗かせたのはパステルだった。
「俺は助言なんかしてねーよ。あいつが勝手にやるって言って出てったんだよ。」
そう、俺は否定してるのにパステルは相変わらず、ニコニコしている。
「ううん。トラップなら上手にあの子を立直らせてくれると思ってたもん。」
あの子、私に似てるからさ。
そう言ってパステルは部屋を出て行った。
・・・・何、俺あいつに上手い事使われたってことか・・・?
ま、取りあえずは俺の一番弟子の報告待ちだな。
大丈夫、もうすぐしたらあいつは絶対笑顔でこのドアをノックする。
けっ、次はもっと難しいのを用意しといてやるから覚悟しとけよ。
おしまい。
《特等席》
「・・・・たでぇま。」
リビングで鼻歌まじりに編み物をしていると、玄関から息子が帰ってきた。
・・・けど、声がなんかおかしい。
いつものワンパク坊主の元気が無い。
何かあったかな?
編み物をテーブルに置いて出迎えに玄関まで行ってみる。
「おかえり!」
いつも誰かを出迎える時は笑顔で玄関に立つのが私の癖になっているんだよね。
トラップが無事に冒険から帰ってきたらやっぱり安心するじゃない?
だからトラップに限らず、誰かを笑顔で出迎えられる事が嬉しくって私は必ず笑顔で出迎えてる。
帰ってきたほうも、笑顔で『おかえり!』って言われる方が良いに決まってるもんね!
でも、笑顔の私に対して5歳になるうちの息子はむっすっとした顔。
しかもそれだけじゃない。
あちこち傷だらけで、服もドロドロ。よくみれば所々破けてたりもする。口の中が切れているのか、口の端には血もにじんでいる。
・・・これはケンカしてきたのかなぁ?
外見は私にそっくりなんだけど・・・誰かさんに似て血の気が多いって言うか、短気な息子。
あははは、口も悪いしねー。
悪い見本が家にいるから、怒っても説得力ゼロ。
いやー、あれでも昔に比べたら落ち着いたと思うんだけどね、私としては。
おっと、息子の事を忘れちゃうところだった・・・。
相変わらずむっすとした顔のままリビングのソファーにドカッと飛び込んだ。
「どうしたの?」
私が優しく聞いても返事は無かった。
うーん。こりゃ相当怒ってるかな?
「お母さん、隣に座ってもいい?」
そう聞くとチラッとこっちを見て、コクンと頷いた。
「ありがと。」
そう言って隣に座ると、ズズッと鼻をすする音が聞こえる。
もしかして泣いてた?
でも馬鹿正直に聞いても彼は絶対『うん。』とは言わない。
あははっ!
ね?誰かさんに似てるでしょ?
「何があったのか、おかあさん聞いてもいい?」
私がもう一度優しくこう聞くと、今度は瞳に涙を浮かべながら、うんと言ってくれた。
よっぽど辛い事でもあったのかなぁ。
なんとなくそう感じて、ポンポンと自分の膝を叩いて
「こっちにおいで。」
そう誘ってみると素直に、私の膝の上にチョコンと座ってぎゅうっとしがみついてきた。
やさしく頭を撫でてあげながら、彼の話を聞くことにした。
「今日、外で遊んでたらいきなりでかい奴らが来て、『お前んち、泥棒なんだろ!』って言って来やがったんだ。
俺んちは盗賊だから違うっって言ってんのに、あいつら『泥棒は捕まえなきゃな!』って『お仕置きだ。』っつって殴りかかってきたんだ!だから逆に俺が始末してやったんだ!」
そう言いながらも、かなり悔しくって彼の心が傷ついているのが手に取るように解ってしまった。
とりあえず、彼がどんなお仕置きをしてきたのかは気になるところだったけど、今大事なのはそこじゃない。
「そっか。辛かったんだね。」
そう言って、よしよしと頭を撫でてあげる。
「ひっく・・・」
「ちゃんと違うって言えたんだね。偉かったね。」
「うううぅっく・・・・」
ぎゅううっと小さな体を優しく抱きしめてあげた。
トラップもきっとこんな風に傷ついてたんだろうな。
そう言えば昔、『盗賊と泥棒の違いがわからない奴がいるんだ。ほんとにメーワクな話だぜ。』って言ってた事があった。
冒険中もそう言うことが時々あったもんね。
その度に憤慨してる私達に対してトラップはいつも、『別にいつもの事だし、言われ慣れてるから大丈夫。』そう、平気そうな顔してたけど・・・
そんな事言われて、平気なわけ無いよね。
言われ慣れているからって、傷ついてないわけじゃないもんね。
トラップは一々そんな事言わないけどきっと、今も傷ついてるんじゃないかと思う。
そして膝の上の小さな意地っ張りさんも。
「ねぇ?世界中にはいろんな人がいて、盗賊と泥棒の違いを知らない人も沢山いるのね?だからさ、お母さんカッコイイ盗賊のお話書いてみようかな。そしたらそれを読んだ人が盗賊って素敵な職業なんだって思ってもらえるかもしれないもんね。」
「・・・それってトラップの事か?」
「こら、呼び捨てにしないの。お父さんね。んー。どうしようかなぁ?どこかにカッコイイ盗賊はいないかしら?」
私がそう言うと
「はいはいはいはーい!!俺!俺の事書いてよ!!いいだろ!?」
一気に元気になったちっちゃい盗賊。
ふふ。かわいいなぁーもう。
「じゃあ、お母さんがかっこよく書ける様に、頑張ってかっこいい一人前の盗賊になってね!」
「おう!まかしとけっ!トラップの事なんか、チョチョイのチョイッと追い越してやるからな!」
そう自信たっぷりなかわいい息子の頭に、いきなり拳骨が降ってきた。
ごつっ!!
「いってってえぇええ!!あにすんだよ親父!」
「ふん!誰がチョチョイのチョイだってぇ?百年はやいっつーの!!」
「うっせぇー!!パステルが俺をモデルにするっつったから悔しいんだろ!?」
「あほか!!くだんねぇ事言ってねーで罠外しでもしてこいっ!!」
「べぇー。言われなくってもやりますよーだ!」
この2人、一度ぶつかったらどっちも引かないから大変だ。
ほんとに、似たもの親子だよ・・・。
息子と同時に嵐も去ったような静けさが戻ってきた。
「もう!トラップ大人気ないよ。」
「けっ。」
悪態をつきながら私の隣に腰を下ろしたトラップを見ていると、なぜだかさっきの息子とダブって見えた。
『言われ慣れてるからって、平気なわけじゃない。』
私が知らないだけでトラップもきっと、今までたくさん傷ついてきたんだろうな。
そう考えると一気にいとおしく見えた。
「トラップ・・・・。」
「ん?」
こっちを向いたトラップの頭を、息子にしてあげたのと同じように優しく撫でてあげた。
「よしよし、エライね。トラップ。」
そう私が褒めてあげるとトラップはニヤッと笑って、
「そんなんじゃ足らねぇ・・・。もっと慰めて?」
私の耳元でそう言ったかと思うと、そのまま私に体重を預けてきた。
「バカッ!見てたの?」
「見てた。」
「もう。・・・・今日だけだからね?ここは子供達の席なんだから。」
「・・・・ちげぇーよ。俺の特等席なのここは。」
「まったく、すぐ張り合うんだから・・・。」
そう文句を言いながらも、優しくトラップの頭を撫で続けているといつの間にか、穏やかな寝息が聞こえてきた。
ねぇトラップ、私幸せだよ?
そして私はトラップに見つからないように優しく静かにキスを落とす。
おしまい。
実はずっと旦那が休みでご在宅だったため、上がってこれませんでした;
お越しくださってた皆さますみませんです。(泣)
一日はんこれなさんの所の絵チャに、いそいそと出かけて行きリューラさんと真菜さんとご一緒させていただきました!!
とっーても楽しかったです!!
開催してくださった、んこれなさんに改めにお礼を!!
ありがとうvvそして、素敵なイラスト達をありがとう!!!
真菜さんとは短い時間でしたが、ラブレターのお礼も言えたし沢山勉強させてもらいました!!
ありがとうございますv
リューラさんとは広がる妄想や、『トラ→パスすれ違ってればいいと思うよ』のリピート(ただ、みいの回線がツンデレだったせいなんですけどね;)で、リューラさんどんだけすれ違い好きなの!?な誤解。
お三方とも、改めて大好きになりました!!
また、機会がありましたらその時は是非!!砂石さんもーvvv
絵チャの途中で下の子が起きてしまい、そのまま、きちんとご挨拶もお礼も言えずで、すみませんでした・・・。orz
あいつ、ふとんの中で「どんぐりころころ」とか歌いだすんだぜ!?
夜中2時に・・・。
ありえないから・・・。
そんなこんなな絵チャでしたー☆
2日は幼稚園の創立記念日でお休みだったので、上の子とたくさん遊びました!
ゲームしたり本読んだり、外は寒かったけどスケボーしたり・・・。
んで、スケボーでこけました。←馬鹿。
パステルがよく、ころんで「おしりいったーい!!」とか声にならないくらい痛くって言ってるけど、まさしくそれ。
こけて痛いんだけど、冷静に頭の中で『ああ・・・パステルもこんな感じなのね・・・』と瞬時に思った私は、真のオタクだと思います。(笑)
昨日の3日は上の子の習い事の試合で難波へ。
難波パークスが見えた瞬間、この間のオフ会を思い出してニヤニヤが止まらない・・・・////////
その後はこの間行けなかった、イケアへ。
旦那は鍋とか沢山買ってたけど・・・そんなの家にあるから!!!
値段に釣られて楽しそうにお買い物を楽しんでましたよ。旦那は・・・。
そんな数日間でした。
1000HITお礼忘れてませよー!!!(汗;)
今日中のUP目指して頑張ります!!!
11月2日の拍手連打ありがとうございます!!
パチレスは下にたたんでありますので、どうぞ☆
そして今日、11月1日はクレイ誕生日、おめでとうーvvvv
イエーイ!!
みいからは特に何もないけど←え。
きっと、パラレルワールドではパーティみんなにお祝いしてもらってる事でしょう。
うんうん。
良かったね、クレイ。
本当におめでとう!!!
えー。コホン!
皆さま・・・。1000HITOVERありがとうございます!!!
ここに一度でも足を運んでくださった皆様に心よりお礼申し上げます!!
ありがとう!!!大好き!!!
1000HITお礼もきちんとUPしますので、しばらくお待ちくださいませ☆
拍手やメルフォにも足跡を残してくださり、本当にありがとうございます!!
メルフォにメッセージを下さった方!!
お仲間vお仲間v
嬉しいです。ありがとうございます!
書いて頂いてるアドレスに直接お返事させていただきますね???
どきどき・・・大丈夫かな?
お返事、必ず返させて頂きますのでお待ちくださいませ。
(パチレスは下にあります。)
真菜さん!その罰ゲームはみいの妄想中枢を刺激してしまいますよ!(笑)
バトン回答よりも真剣になっちゃうぜ☆
そんな訳で、バトンの罰ゲームは下記事に置いてあります。
罰ゲームから小説を一本、書き上げてしまいたした;
何度も真菜さんが書かれた『トラップからのラブレター』を読み返させて頂きました!
ふふふ。とっても楽しかったですよーv
真菜さん、ちゃんと受け取ってね?
『カラーバトン』
☆注意☆(強制的に)
以下のルールを守ってください
●回ってきた人は3日以内に回答すること
●嘘偽りなく答えること
●アンカー禁止
●回した人は回された人がルールを守っているか確認に回ること
●守ってない場合は罰ゲームを考えてやらせてやること
◎罰ゲーム
トラップに真顔で「好きだ。」って言わせてみてー!
みい、悶えるから。笑
①まずはバトンを回す人を5人教えてください(名前を挙げられた人はドキドキしながら見ましょう)
んこれなさーん・・・・バトン、したいですよね?(にやり☆
お時間があれば、受け取ってくださーいv
(拒否権ありですから!!!)
②貴方の名前は?
みいデス。
③年はいくつ?
左のプロフィールにある通りですよ!
嘘はついてませーん。
(子供は、『ママは二十歳だ』って信じてるけどね☆←コラ!)
④好きなものはなぁに?
本好きーv
⑤恋人はいる?
・・・・いたらまずいっス;
⑥(いる人は)その人との出会いは?
トラパス的出会いとか、最高じゃないの!!??
(妄想、妄想。)
⑦好きなタイプは?
『自分』をもっている人。
⑧嫌いなタイプは?
嫌いって言うよりも苦手かな?
人の悪口や嫌がらせを平気でする人。
⑨好きな漫画・ゲーム・小説・映像は?
漫画・・・ツバサ・赤髪の白雪姫・君のかけら・スキップビート・人形師の夜を集めてます。
みいの漫画好きの原点は姫ちゃんのリボンなのです!
今でも自分で面白いと思った漫画は、ここに上げられないくらい読んでますよ。
ゲーム・・・ホラー以外。(怖いのはダメです;)
無双系・RPG・パズルが好きです。全然、上手じゃないですけどねー。
今はDSでキングダム ハーツとレイトンの時間旅行をやってます。
(まったく、流行には乗り切れてませんのであしからず☆)
小説…やっぱりフォーチュンクエストでしょう!!
他には守人シリーズ・獣の奏者や盗神伝、魔女の宅急便シリーズも大好きですvv
映像…映画もOK?
ジブリやディズニーの映画が好きですよー。
テレビは毎週欠かさず、ポケモンを子供と見てます。(笑)
⑩好きな食べ物は?
うーん。悩むなぁ・・・・。
みい、食べるのが大好きなので ・・・・強いて言えば、今は大勝軒のつけ麺LOVEですvv
でも他にもいっぱいあるんだよなー。
⑪好きな音楽は?
特に一番好き!っていうのは無いんですけど、最近良く聴くのは綾香・コブクロ・斉藤和義かなぁ?
あ!『青春おでん』好きだ!(笑)
アニソンはずーっと好きです。
⑫好きなブランドは?
ブランドー!?
マヨネーズはキューピーが好きですvv(違っ!
⑬回してくれた人はどんな人?
とっても素敵なイラストを描く方で、絵も色使いもとっても優しくって大好きですv
なのできっと、イラストの様なふんわりと優しい人だと思ってます!(勝手に。
絶対悪い人じゃないわ!!笑
⑭回してくれた人の心の色は?
イラストの色使いのまま、パステルカラー☆
決して灰色なんかじゃないはずよ。
⑮貴方の心の色は?
トラパス一色!ふふふvvv
⑯最後に貴方が回す人のイメージカラーをつけて下さい。
赤。思わず頼りたくなっちゃう、しっかり者のお姉ちゃんって感じ。(同い年だけど;)
面倒見が良くって、お酒好きで(関係ないし!)行動派なイメージで、こっちも元気を貰えるそんな赤。
バトン終了です!
思ったよりも回答に時間が掛かってしまいました・・・;
罰ゲームは下記事ですv
バトン回答が遅れた罰ゲームです。
罰ゲームは、真菜さんのトラップラブレター2に対するお返事です。
未読の方は先に『トラップからのラブレター』読んでからどうぞ→虹の宝箱
うーん。いろいろ妄想が広がったのですが、今回はオチ&ギャグは無しで、真面目に書きます。
んで、返事というよりは、その後の小説にしてしまいました。
いいでしょうか???
ってか、長くなりすぎました・・・;
覚悟して読んでくださーい。
《トラップのラブレター》
朝日が昇り始めた白闇の夜明け。
ルーミィもシロちゃんもまだ夢の中、きっと他のみんなもぐっすり眠っているはずの時間。
そして、いつもと何も変わらない同じ日常が始まるはずの朝。
私は一人、目を覚ました。
だれかが私のそばにいて私に触れている、そんな気配を感じたから。
まどろみの中でそれはとても、幸せな体験だった。
私はその優しく大きな手をよく知っている。
「・・・・・トラップ?」
確かにさっきまでトラップがいた気配はあったのに、目を覚ました私の目には誰も映らなかった。
あれ・・・?
誰もいない?
隣ではルーミィとシロちゃんが幸せそうに眠っている。
起こさないようにとそっと静かにベットから下りて辺りを見渡す。
でもやっぱり誰もいなかった。
夢・・・だった?
うんん!
違う。夢なんかじゃない。
なんだろう・・・胸騒ぎがする・・・・。
窓から外の様子を見ようと、窓に近づきかけた私の目に見慣れないものが見えた。
私の机の上に、ポツンと寂しく置かれたひとつの封筒。
宛名には『パステル様』と書かれていた。
トラップの字だ!
やっぱりさっきまでここに居たんだよね?トラップ。
何?トラップからの手紙だなんて、今まで一度も貰った事はない・・・。
必死に胸騒ぎを抑えて封を切り、トラップから貰った初めての手紙を読む。
ぽたっ。
ぽたぽたっ・・・。
私の頬を大粒の涙がこぼれていく。
「・・・っトラップ!!」
漏れ出てくる嗚咽を私は必死に噛み殺す。
後ろではルーミィ達が寝てるもん。起こすわけにはいかない。
馬鹿っ!
なんで・・・なんでこんな大事な事を手紙で伝えるの!?
いつもみたいに遠慮なくズケズケ言えばいいじゃない!!
「ふっ・・・うぅっ・・・・・・」
必死に自分で口を押さえて、嗚咽となって溢れくる感情をせき止めるようとしてみる。
馬鹿馬鹿っ!
私がこんな手紙一つで納得できる訳が無いじゃない!?
私の想いはどうなるのよ!
ずるいよ、トラップ!!
・・・さっきまでここに居たってことはまだ間に合うかもしれない!
そう思った時にはすでに、上着を羽織って乗合馬車の停留所に向かって私は走っていた。
トラップ・・・!!
お願い!!間に合って!
村の外れの停留所まで一気に走る。
走って走ってやっと停留所の屋根が見えてきた時だった。
丁度、乗合馬車が到着したのが見えた。
朝一番のエベリン行きの馬車だ。
トラップ、あれに乗るんだ!!
そう思ったのと同時に、停留所の中から見慣れた姿が出てきた。
いたっ・・・・!!
ずっと走ってきたせいで、呼吸もままならなかったけど思いっきり深呼吸をして声の限り叫ぶ。
「トラップ !!!!」
金縛りにあったかの様に、トラップの体が固る。
すっかり荷造りをしたトラップの姿に涙が滲む。
・・・・・こんな姿を見るのは、もっと先だと思ってたのに・・・・!!
しかもこんな形で見ることになるなんて・・・。
嫌だよ、トラップ!
トラップは馬車の前で止まったままだ。
背中が迷ってる風に見えるのは気のせいじゃないよね!?
よしっ!そうやってずっと止まっててよ!
顔を見たら、一番になんて言ってやろう?
パステル様なんて柄じゃないって笑って、なんでみんなに黙って行くの!?って怒って、手紙なんて卑怯だってなじってやるんだから!
ずっと走ってきてしんどいし、迷わずここまで来れたんだから褒めて貰いたいし。
なによりも・・・伝えたい想いがあるから。
ずっと振り返りもしないトラップ、御者の「まもなく発車します。」の言葉に歩を進め始めた。
うそっ!?
「なっ!?ちょっと待ってよ!トラップー!!」
やっと追いついて、トラップの腕を掴む。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・。トラップ?」
息を整えて呼びかけても、返事すら無い。
なんで!?どうして何も言ってくれないの?
トラップの前に回りこむ。
「っ!・・・・・トラップ・・・・・・」
私と視線すら合わせようとせずに顔を背けてたままのトラップは、今にも泣きそうな顔だった。
私、こんなトラップ初めて見た・・・。
ねぇ・・・そんな辛そうな顔しないでよ・・・何も・・・言えなくなるじゃない・・・。
そんな私たちに御者のおじさんが遠慮がちに聞いてきた。
「あのー、出発するけど乗るのかい?」
なおも乗ろうとするトラップを押し留めて
「いいです。乗りませんから出発してください。」
一気にそう言いきった私とトラップを交互に見ていたけど、おじさんはトラップが何も言わないのを乗車の意思無しととったみたいだった。
乗合馬車はそのまま出発した。
「はあああぁ。」
大きくため息をついて、トラップがはじめて口を開いてくれた。
馬車に乗る事が無理になった今、何も言わずにここを去る計画は諦めるしかないだろう。
スタスタとトラップは歩き始めた。
「ちょっ!トラップ、どこに行くのよ?」
あわてて追いかけると
「・・・・んなとこに突っ立ててもしゃーねぇだろ。」
いつもと変わらないトラップの口調に少しほっとする。
よかった。もうしゃべってくれないのかと思ってたところだったから・・・。
「うん。」
2人で停留所の外のベンチに腰をかけた。
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
2人とも沈黙。
どうしよう。
たくさんトラップに言いたことがあったはずなのに、トラップのあの辛そうな表情を見てから何を言っていいのか解らないや。
「・・・手紙、読んだんだろ?」
「・・・うん。読んだよ。」
トラップの声を聞いて、隣にトラップがいてる事実を改めて思い出したら、急に涙がこぼれた。
「うううぅ。よかったぁー。間に合って良かったよぉー!!!」
もしも私が間に合わなかったら・・・、あのままトラップに一生逢えなかったかもしれないんだと思うと涙が止まらない。
安心して急に泣き出した私に
「・・・ごめん。」
と小さく呟く声が聞こえた。
「バカッ!トラップの想いはこんな手紙一枚で事足りるような事じゃないでしょう!?
しかも私の気持ちを聞かずに行くつもりなの?それでトラップの想いは満足するの?
私は嫌だよ!こんな別れ方!」
顔をキッ!上げてトラップを泣きながら睨んでやると、トラップも泣いていた。
「っ・・・・ごめん・・・」
「・・・・・トラップ・・・・・・」
手で自分の顔を覆いながらも、その手の隙間からは私と同じように大粒の涙が滴り落ちている。
そんなトラップの涙からたくさんの想いと覚悟が読み取れてしまうほど、私はずっとトラップの近くにいたんだ。
そうだよね、私たちずっと一緒にいたよね。
一緒に冒険して笑って怒って喧嘩して、いつも楽しかった。
私の唯一の居場所だったんだ。
みんながいて、トラップがいて・・・・。
ここに居ていいよって、応援してるから頑張れって、いつもそばにいてくれた。
ずっとこの生活が続きそうな錯覚さえ感じるほどに。
トラップもそうだよね?
でも、一生一緒にいられるとは流石の私も思って無かったよ・・・でも、こんな最後なんてあんまりだと思う。
・・・・トラップもきっと、沢山悩んで出した答えがこの手紙だったんだろう。
うん。いい加減な理由じゃない事くらい私にも解るよ。
そんなトラップの気持ちが痛いほど解るから・・・・
「どうしても行かなきゃダメなの?」
たくさんの想いに蓋をして優しくトラップに確認する。
「・・・ああ。」
覚悟を決めた顔だった。
いつの間かに大人になってたんだね・・・。
ううん。私が気づいてなかっただけで、彼は少しずつ大人の男の人になってたんだ。
「そっか。・・・・私、付いていってもいい?」
勇気を出して言ってみた。
トラップのそばを離れるなんて嫌だったから。
でも、驚いた顔をしたトラップだけど、首を縦には振らなかった。
「わりぃけど、連れて行けねぇ。」
はは・・・。・・・はっきり断られて涙も出ないよ。もう。
「クレイ達には?」
「あいつらには昨日の夜ちゃんと話した。」
「ええぇっ!!??じゃあ、なんで私には何も言わずに出て行こうとするのよ!?」
私1人だけ仲間はずれで、手紙一枚だなんて・・・・!
「俺もちゃんと、おめぇにも話すつもりだったんだ。でも・・・おめぇの寝顔を見てたらダメだった・・・。俺も手紙一枚なんて、すっげぇ卑怯だと思ったよ。パステル絶対怒るだろうなって。」
「当たり前でしょう!?第一、トラップらしくないよ!」
「俺らしくない?」
「うん。いつも私に言ってるじゃない。思ったことは口に出してはっきり言えって。」
そう私が言うと、トラップの顔がふっと一気に和らいだ。
「・・・・だな。でも、おめぇに何か伝えられるのがこれで最後になるかもしれねぇって思ったら・・・・、あんな手紙になっちまった。
あーあ!俺、一生言わねーつもりだったのによー!」
頭をがしがし掻きながら照れてるトラップに、私はあえて聞いた。
だって、本人がちゃんと目の前にいるんだもん。
ちゃんとトラップの口から聞きたいって思ってしまったから、・・・仕方ないよね?
「何を言わないつもりだったの?」
「・・・・・おめぇ、解ってて言ってるだろう。」
ジト目のトラップ。
「ん?何が?」
あくまでもとぼける私にトラップは観念したみたい。
「確かに手紙なんて一方的に書くもんじゃねぇよな。返事が欲しくなる。・・・・なぁ、パステル。」
まっすぐ見つめるトラップの視線を私もまっすぐ受け止める。
「はい。」
「俺はおめぇの事が好きだ。一生好きでいると言い切る自信があるくらいにな。・・・でもパステル、おめぇの気持ちは嬉しいけど連れては行かねぇ。はっきり言って帰ってこれるか俺自身もわからねぇから・・・。だから返事は聞きたくない。お前の気持ちを聞いたらいろんな覚悟が消えちまいそうだから。・・・俺は待ってろなんて言わない。ただ・・・なにも伝えないままで別れるのだけは絶対嫌だったんだ。わりぃな。あの手紙は俺の最後のわがままだ。許してくれなくてもいい。そして、パステルがいつまでも俺の大好きな笑顔で幸せに笑ってくれてたら、俺はどんな時も幸せだ・・・・」
「・・・だからパステル。幸せになれよ?」
こんな優しい顔のトラップを見るのは初めてだ。
そんな彼の表情が見れた嬉しさと切なさとでまた、涙が溢れくる。
そして止まらないトラップへの想い。
「私もトラップが好き。大好き。」
「おまっ!返事はいらねぇって言っただろ!?」
「嫌だ!私の最後のわがままだもん!言わせて・・・。」
そう言うとトラップは、覚悟を決めたように黙った。
今言わなきゃ、伝えたい人が目の前にいるのに、一生言えないままかもしれないなんて!!
どんなに叫んで願っても、届かない相手を想う思いがどんなに辛いものか、私はよく知ってる。
「トラップ、トラップの幸せが私の笑顔ならそれは、トラップがいつも私の隣にいてくれたからなんだよ?ねぇ。私の幸せはトラップがそばにいてくれること。・・・今まで隣にいて当たり前だと思ってたけど、これってすっごく幸せな事なんだよね?だからさ・・・」
ここまで言って鼻の頭がツーンとなる。
泣くな私!・・・笑えっ!!
「いってらっしゃい、トラップ。」
「え・・・?」
にっこり笑った私を食い入るように見つめるトラップ・・・。
「トラップ、大好きだよ。だから気をつけて行って来て。・・・そして・・・いつの日か私を幸せにしてね?」
泣かずに笑顔で言い切った私を待っていたのは、トラップの大きな腕だった。
ぎゅううううぅ。っと力を込めて私の想いまで抱きしめてくれた。
「・・・わかった。約束する。」
「絶対だよ?」
トラップの背中に腕を回して、ぎゅっと抱きしめる。
すると、さらに強い力で抱きしめられた。
「ああ。絶対幸せにしてやる。」
いつかきっと、トラップの隣で幸せな笑顔の私がいることだろう・・・・。
いつの日か・・・きっとね。
おしまい。
ここまで読んでくださり、ありがとうございますvvv
実はみいの中でトラパスの悲恋話は悲しすぎて無理なんです・・・。
(胸がギューってなっちゃう。)
他の方が書かれた悲恋話を読むのも辛いので、ほとんど読んでません。
トラップとパステルは幸せになって欲しいんです!絶対!!
だから、トラップがパステルの元を去る話を、自分で想像して書くことなんて一生無いと思ってました。
だから真菜さんのラブレターを読んで必死に考えました。
2人が悲しまなくていい結末を。
そして、みいが泣かずに書ける小説である事を・・・;
(ヘタレですみません;)
無事に書ききれて良かったです☆
真菜さん、素敵なラブレターをありがとうございました!!
とっても楽しく書けましたよーv
(・・・・あれ?これって罰ゲームだったっけ?笑)
主役的扱いが苦手な下の子。
みんなに注目されて、ケーキのロウソク消しも険しい顔・・・。
なんでぇー???
んでそのピッカピカの3歳児、実はツンデレです。笑
好きな人形をぎゅうぅう。っと抱きしめていたかと思うと、無表情でいきなり投げ飛ばしときながら、拾って来ては再びぎゅうううぅ。
好きなの?嫌いなの?ねぇっ、どっちなの!?
他には、私が「かわいいねー。」と褒めると、思いっきりガンを飛ばしてきます。
いやっ、女の子なんだからその顔はやめよーよ・・・。
そしてしばらくガンを飛ばした後で、「ママーv」とニッコリvvv
だから君、ツンデレ過ぎだから!!
あのねおかーさん、オタクだから萌えちゃうからさっ!(笑
手加減してよ!
・・・・こんなのもあるのね。親子ツンデレ。
あうあうっ。
バトン受け取りました・・・。ドキドキ
画面の中から真菜さんが、ニコニコvしながらバトンを渡してくるんだもん!!(←馬鹿
そりゃ、受け取っちゃうよ/////
でも思わず確認しちゃいましたよ・・・;
「ん?んん???みいって誰?」
ってね。(笑)
おめぇーだろっ!!ボケッとすんな!って誰かさんに怒られた気がする。
(キノセイ、キノセイ。)
「みいって、私・・・だよね?他にいた・・・?」
思わず本当に辺りをキョロキョロしてしまったよ。
何探してんの?私。
合ってますか?真菜さん!!
私が受け取っていいんですよね???
バトン記事は後ほどー☆
人生初オフ会!!とっても楽しく素敵な時間でしたよー!
今回はその報告です。
興味ある方はどうぞ☆
まずね、懺悔します。
みいは遅刻しました。|||||orz
自分でも信じられません・・・なんでこんな日に遅刻するのようっ!!
「ごめんなさーい!!」のみいのメールに対して、
「急いで転ぶなよ?改札迷うんじゃねーぞ!」
トラップからメールが来たよvv (違う!
んこれなさん、やばいって!
電車の中なんだから!
ニヤケルじゃん!(笑)
難波にやっと着いて、電車を降りて迷わず改札へ。
改札をくぐると目の前が待ち合わせ場所。
事前に報告しあってた服装に良く似た人がこっちを見てる?
・・・も、もしかして!?
どきどき・・・
「んこれなさんですか?」
「みいさんですか?」
やったぁー!!!
あってたよ!www
もうドキドキの初対面。
そしてなによりもまず、謝罪です。
本当に遅れてごめんねー;
お互いあいさつもそこそこに、ランチへGO!
お昼は、んこれなさんお勧めの『クア・アイナ』というハワイアンバーガーで。
でね。みい、失敗しました・・・・。
最初からレポートは書くつもりだったのに、写メも撮らずにパクつきました・・・。
がーん・・・しまった!
言い訳すると、朝ごはんも食べてなくってお腹、ぺっこぺこだおう!!だったのね。私。
一口食べたら、ブラックペッパーがぴりりと効いたスパイシーなバーガーで、メッチャうま☆
セットのポテトも、今まで食べた事無いくらい細くって、こっちもウマウマvvv
綺麗に完食してしまいました。
お腹も満腹!
んこれなさん、素敵なお店をありがとう☆
そうそう。ランチの時は普通の主婦を装いましょうね!(なんじゃそれ!)
って言ってたのに、席に着いたらトラパストーク全開。(笑!
ええ。
まったくもって、普通の主婦じゃありませんでした。
お客さんが少なくて良かったー。
でも店内静かだったから、会話は響いてたかも・・・。
超オタ会話が!
もういいや、別に。
気にしねぇ。
会話にも時々トラップが出現したり、パステルだったり。
お互いFQ話を出来る人が回りにいなくて、溜まりに溜まった思いをぶつけ合った!って感じ。
食事も終わってカラオケに移動しよう!っとなったところで、パステル2人。
地図を見ながら右往左往。
大阪に来て半年のんこれなさんと、土地勘の無いみい。
「地図、上下逆さまだったりしないよね?」
「いや!それまんま、パステルだから!」
な会話を難波のマルイ前で繰り広げながら、
「ちょっ!トラップ助けてー!」
とか遊んでました☆
でも、んこれなさんが携帯で調べてくださったお陰で、なんとか無事に目的のカラオケに到着。
だけど、HPの『宴会や2次会、オフ会などにご利用ください。』の記述にドキドキな2人。
まさに、ドンピシャ!
・・・・需要が多いのかしら???
気を取り直して、さぁー。お絵かき&トラパストーク全開だ!
(もうすでに全開なんですけどね;)
で、持ち寄ったFQをいそいそと出し合う二人。
んこれなさんは新10巻より前を。
みいは新11巻以降を。
ぶっ!!!
なんで!?2人とも新10巻持ってきて無いし!!
ヒドイ扱いだぜ。
でもでも、んこれなさんの素敵イラストが目の前で見れて幸せ・・・v
本当にお上手でしたよ!!
遠慮なく、見とれてたからね、私。エヘv
会話は
「最近のトラップは、めっきり大人になって落ち着いてるよね。」
「うんうん。パステルの一挙一動にイライラしてた頃が懐かしいよね。」
「やっぱりギアが出てこないと。」
や、
張られた伏線(?)の回収について。
「トラップのネックレスはどうなると思う?」
「シロちゃんの擬人化楽しみーv」
「そのうちパステルとギア再開するよね!どうなるんだろうvvvv」
「ルーミィのお母さんと再会できるかなぁ。」
いろんな話をしたんだけど、一番の話題はやっぱりトラ子かな?
トラパスの子供は一姫二太郎で決定しました。
お互いこんな感じ?なイラストを描いたり、トラ似のお姉ちゃんにパス似の弟。
萌えたね、これ。
あとは時間ぎりぎりに描いた、んこれなさんとの初合作。
テーマは2人の好きな萌えシチュ。
『ぎゅううううぅ。』
パステル→みい
トラップ→んこれなさん
「パステルをトラップが後ろから、ぎゅううううぅ。」
・・・・なはずだったんだけど・・・。
あれ?
トラップ超テレ照るじゃん!
じゃあパステルも、照れさせとこう!
んん??
パステル服着てなくない?
え。
じゃあ・・・初めての夜でいいんじゃないの?
ってよくないだろう!!笑
初合作ではそれは!!!
んこれなさんの照れトラップはもう、みいには直視出来かねました・・・。(げふっ
素敵過ぎて見てるこっちが、はずかしーっつーの!
いや、『初めての夜』発言をしたのはみいなんですけどね。
自爆です。見事に。
んこれなさんの画力に、みいのトラパスバロメーターは振り切れてしまったわ。(何それ
今度会う時には直視できるように、心の準備をしておくので、また持ってきてね!!
そんなこんなしてる間に時間が来てしまいました・・・くすん。
「駅まで見送るよ。」
発言に甘えて再び、難波駅に向かうパステル2人。
「あ、あのビルが難波パークスだから、あっちだよ駅。」
「そっかそっか。」
「って、違う!こっちだった!」
「えぇ!?本当?」
「ほら、あっちに歌舞伎座があるし。」
「あー!本当だ。こっちだね。こっちが正解だ。」
「・・・・もし、トラップが居たら『だあぁっ!全然目印になってねぇじゃねーかっ!!』って怒られてるね。」
「・・・・うん。パステルいいなぁ、トラップが居て。」
そんな会話からいつのまにか、
「トラップって凄いよね。好きな子が一つ屋根の下にいるんだよ?それなのに我慢してるもん。」
「ほんとほんと。18歳の若い男の子がよく我慢できるなぁ。」
もう、難波のド真ん中でする会話じゃありません。笑
でも夜這いはしてるよね、絶対。で一致。
そんな時こそ、盗賊のスキルをフル活動だよねv
お別れの間際まで、そんな会話のオフ会でした☆
わずか5時間・・・・時間が経つのって速い!!
緊張して、敬語と丁寧語とタメ口と関西弁が混ざった変なしゃべり方ですみませんでした。||||orz
懲りずに、また語り合いましょうねvvv
そんな訳で、夢のようなとてもとても楽しい時間でした☆
オフ会レポートおしまい。