ゆうゆうかんかん 悠悠閑閑
悠悠閑閑へようこそ! 当ブログはフォーチュンクエストトラパス中心サイトです。 二次小説や日記などがメインの ブログ名のまま、のんびり運営です。 よろしければどうぞ!
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本日で4日目でございます。
みなさまお楽しみいただいてますでしょうか。ドキドキ/////
今回は結婚後のお話で、あのトラ子が出てまいりますよ。
ではどうぞvvv
☆パステルを祝う会 PART4☆
《スパルタも遺伝?》
今日は私の20数回目の誕生日。
え?
正確には何歳かって?
もう。
いいじゃないそんな事は!
「おかあさん!お誕生日おめでとう!!」
振り返ると、トラップ譲りのサラサラの赤毛を今日は縛らずにおろしている娘がいた。
「ありがとう!!」
「はい!誕生日プレゼント!」
そう言って娘から渡されたプレゼントを見て思わず、がっくりと肩を落としてしまった。
「ええぇえー!?またこれなのぉー!?」
深草色の表紙に書かれた
『誰でもわかる!! マッパー入門』
の文字・・・・・。
実はこの本を貰うのは5度目になる。
つまり・・・・5年前から毎年誕生日プレゼントはこの本で・・・
今年で5冊目。
「・・・・プレゼントはうれしいんだけど、そろそろ他の本がいいなぁ。」
貰ったものに対して注文をつけるなんてしたくないけど、毎年同じじゃそろそろ文句も言いたくなる。
でも・・・・
「だーめっ!」
「えーん!」
「おかあさん!せめてドーマの街中で迷子にならないようになってもらわなきゃ困るんだからね!」
「うぐぅう・・・。」
「お父さんが冒険中、いっつも私が探しに行ってるんだから!」
「・・・・はい。その通りです・・・。」
「私とパス太が修行に出たら、誰もお母さんを探してくれないんだからね?」
「大丈夫よ!その頃には迷子にならないと思うし。ね?」
「だ・か・ら!そうなって欲しいからこの本でちゃんと勉強してよ!じゃないと私、安心して冒険者資格取りに行けないじゃない。」
「お姉ちゃん・・・厳しいなぁ。」
「お母さんの為に厳しくしてるんだからね!今年こそ頑張ってよ!」
「ふあーい・・・。」
誰に似たのかスパルタ教育の娘・・・・。
このあとちゃんともうひとつ、プレゼントを用意してくれてるんだよね。
実は・・・。
毎年ありがとね!
でも・・・
この本は来年も増えていく気がしてならない・・・。
口が裂けても言えないけど。
END
拍手ありがとうございます~vvvv
お返事はこの企画が終わってからになりますが、必ずお返事させていただきますので!!
どしどし感想など頂けたら嬉しいです。
今日は仕事が休みなので、一日パソ作業をしようと思ってたのに、旦那も休みだそうで・・・・。
なんてこった!!
予定が狂ってしまいました。(汗
パソに触れないじゃん!!
そんな訳でゲームでもしようか。
あ。
そうそうゲームと言えば。
最新のDQを旦那がゲットしてDSを持ってかれてしまいました・・・・。orz
ひどいっ!!
楽しみにしてたのにぃぃぃぃ。
私がDQ(果実)をクリアできるのはいつになるやら。
では本題です。どうぞv
☆パステルを祝う会 PART3☆
《助手席の眠り姫》
のどかな昼下がり。
昼休憩も終わってポカポカ陽気の中をひたすら、ヒポを走らす。
「けっ!相変わらず全滅かよ。」
昼飯を食って満腹のうえ、これだけいい天気の中を何もすることなく座ってるとそりゃ眠くもなるだろう。
仕方ねぇとは思っても一人、寝たくても寝れねぇ状況の俺に対する気配りとかはないのか。
・・・・特にこいつは。
さっきから隣でコクリ。コクリ。と船を漕いでるパステル。
「おい!寝てないだろうな!?」
グラリと頭を傾けたパステルは、肩をビクリとさせた。
「・・・ほへ?ね、寝てないよ!大丈夫!大丈夫!」
・・・・寝てやがったな。
「俺だって昼寝したいのを我慢して運転してんだからな!助手席に座ってるヤツは寝るんじゃねぇ!」
「うぅぅ。寝てないって!ちょっと考え事してただけだから。あはっははは・・・。」
「ったく。バレバレだっつぅの!」
「・・・・やっぱり?」
エヘヘ。と誤魔化し笑いのパステルをチラリと睨んでやる。
「もうすぐズールの森に入るし、そこを抜けたらシルバーリーブに着くんだからもう少し起きてろよ!?」
少しでもこいつと2人だけの時間が欲しいと思いながら。
まぁ・・・後ろにはパーティ全員が漏れなく乗ってるけどな。
全滅だからほっといてやる。
「ふああぁあぁあ・・・。」
返事には大きな欠伸が返ってきた。
「・・・・パステルさん?」
ギロリと再び睨むとアワワと慌てて口を押さえて
「だ、大丈夫!うん。あと少しだもんね。ちゃんと起きてるよ!」
「本当かよっ!?」
思わず突っ込まずにはいられねぇ。
「うぅ・・・。じゃあさ!私が寝ないようになんか話しようよ!しりとりとかは?」
「しりとりぃー?ルーミィじゃあるまいし。しりとりなんかしてどうすんだよ!?」
「あれぇー?ダメ?頭使うしいいと思ったんだけどなぁ・・・。」
俺はルーミィレベルかよ!
「却下!」
「却下って・・・。あ!ズールの森が見えてきたよ。」
前方に大きな森が見えてきた。
「おぉっ!本当だ帰ってきたなぁ。」
「うんうん。ズールの森が見えて来ると帰ってきたって気がするよね!」
「だな。」
「私ね、ズールの森を通るたびにあの頃の事を思い出すんだ。」
「あの頃?」
「うん。ルーミィと出会って、トラップに助けられた時の事。」
「ああぁ!ボロボロの浮浪娘2人がスライムにキャーキャー言ってたやつか。」
けっけっけっ!と意地悪そうに笑ってやる。
案の定、パステルは頬を膨らませて
「浮浪娘って!!・・・まあ、間違ってないけどさ。」
そう言って目の前に迫ってきたズールの森に懐かしそうに目を向けた。
ヒポは止まることなく森の中へと続く道を走り続けていく。
14歳の頃の俺が森の中を歩いている。
クレイと2人で。
ふざけ合いながらまだ先の長いエベリンを目指していた頃。
俺らの修行の旅は始まっていた。
「きゃあぁあぁああっ・・・!!」
あの時俺の耳に聞こえてきた少女の微かな悲鳴。
それがパステル達だった。
思い返せば、よくあの悲鳴を聞き取れたと自分でも思う。
パステル達と出会って一緒に過ごした日々。
笑って、泣いて、ケンカしてまた一緒に笑いあう。
そんな中で俺の中に芽生えた感情。
すべては必然であるかのように・・・・・。
「・・・・なぁ。パステル。俺さ・・・初めてお前を見つけたからきっと・・・・パステル?」
「・・・・くぅー。」
「って!!寝てんのかよっ!!」
コツン!
「!!!!!!!」
自分の左肩にはキラキラと太陽の光を受けて輝く蜂蜜色のパステルの髪が見えた。
「・・・・ったく!しゃーあねぇなぁ!!」
この森を抜けてシルバーリーブに着くまで貸しといてやるよ!
俺様の大切な左肩をなっ!!
出会って4年・・・・・今もこいつが俺の隣にいる。
END
えー・・・カウンターが4000越えました。
ありがとうございますvvvv
感謝感激でございます!!
んが!
とりあえず、『パステルを祝う会』続行で。ww
お礼はこの企画の終了後ということで;;;
そんな訳で2日目です。
今回はパステルの袴姿が描きたくって出来ました;
すみませーん(汗
☆パステルを祝う会 PART2☆
《ある朝の出来事》
誰もいない弓道場での朝練中。
ぎり・・・・・
耳元で弦が放せと囁く。
矢が飛ばせと呟く。
的を見つめて狙いを定め、放す。
「パンッ!」
弓道場に心地良い破裂音が響き渡った。
くうぅぅーっ!
この矢が的に当たったときの音が私は大好き。
何度聞いてもいい音!
そうやって一人、余韻に浸っていると突然声を掛けられた。
「いいんじゃねぇの?今の。」
「トラップ!来てたの?」
「ああ。さっきな。」
「今の良かったよね?自分でもそう思う!」
「矢も真っ直ぐ飛んでたし、狙いも十分だろ。今のを忘れないでもう一回やってみそ?」
「うん!」
トラップに促されてもう一度弦に矢をつがえる。
「何があっても平常心だからな。りきみすぎんなよ?」
「う、うん。」
すー。はー。
呼吸を整える。
よし。
「当てようとか欲を出すなよ?狙いが狂うぞ。」
「・・・・わかった。」
・・・ちょっと黙ってて欲しい。
せっかくの精神集中が切れちゃうじゃない。
もう一度。
すー。はー。
弓道は呼吸も大事。
ゆっくりと弓を打ち起こす。
「ほら。肩に力が入ってるぞ。力抜けって。」
「・・・・・・。」
うるさいなぁ。
教えてくれてるのは分かってるんだけど、自分のペースでやりたいじゃない?
それをごちゃごちゃ言われたら本当に集中できない。
「余計な事考えてんじゃねぇぞ!平常心で集中しろ!」
プチン!
何かが切れる音がした。
「さっきからうるさーいっ!!あんたのせいで集中できないでしょうが!!ちょっと黙っててよ!」
「なんだと!?せっかく教えてやってるのにその言い草はっ!?」
「やいやい五月蝿いって言ってるの!私の矢に・・・・射貫かれたい?」
「・・・・すみません。黙ってます。」
「絶対だからね?」
しっかりとトラップを睨み付けて牽制すると、
「・・・・わあーったよ。」
と口を閉じた。
それを見届けた私は再び的に向かう。
すー。はー。
うん。
平常心。平常心。
ゆっくりと弓を打ち起こしてバランスよく弓と弦を引く。
さっきと同じように、耳元で弦が鳴る。
ぎり・・・・。
しっかり狙いを定めて・・・・。
よし!
「あ!パステル、誕生日予定空けとけよ?」
びよ
なんとも情けない音をさせながら矢が飛んでいった・・・。
もちろん矢は的には当たらず、外れていた。
「・・・・トラップ、ちょっと的の横に並んで来てもいいよ?」
にこっと私が笑顔で的の方を指差すと
「こえっ!」
と、トラップが後ずさった。
「大丈夫!次は絶対外さないから。・・・・的も大きいしね?」
「的って俺の事だろうが!パステル、悪かったって!!」
「本当にそう思ってるの!?邪魔するんなら出てってよ!?」
「だあら謝ってるだろ!次はちゃんと黙って見とくから!」
「・・・・・次邪魔したら命は無いわよ?」
「へーへー。」
・・・・この後の朝練習が練習にならなかった事は言うまでもないけどね!
END
おまたせです!
そんな訳で告知分の『パステルを祝う会』がはじまりますよー!
力不足感を十二分に感じながら(笑)、愛するパステルの為に祝うデス!!
か・な・り・自己満足なので(汗)さらぁ~っと流していただいてもオッケーですよ。ww
お付き合い頂ける範囲でどうぞ、お楽しみくださいませ☆
ちなみに、各イラストとミニSSはリンクしてますが、基本的に読みきりです。
ご注意くださいませ。^ ^;
☆パステルを祝う会 PART1☆
《迷子姫》
「寒いなぁー。」
思わずそう呟くと、吐き出された白い息はそのまま空へと消えていった。
寒くて当たり前。
だってここは2月のドーマなんだから。
外に出れば一面の雪景色で、街中いたるところで雪かき作業を見る事が出来た。
いつもの如く、今回もトラップの実家にお世話になってるんだけどね。
お世話になってる身としてはなにかお手伝いしたいじゃない?
少しでもトラップのお母さんの助けになりたいから。
そう言って一人でお使いをかって出たんだけど・・・・・。
なんてことは無い。
現在進行形で迷子。
きっとトラップが起きてたら間違いなく止められたと思うけど、幸か不幸か彼はまだ布団の中だった。
「おっかしいなぁ・・・。ちゃんと地図見てたのに・・・。」
トラップのお母さんに書いてもらった地図をもう一度見つめてみる。
ううん。
もう何度も見直してるもん。
そろそろ穴が空いてもおかしくないと思う。
「間違ってないと思うんだけど・・・。ここはどこなんだろう・・・。」
買い物も済んで家に帰るだけなんだけど、地図の通りに行ってもトラップの家は見えてこない。
むしろ周りの景色もさっきと違ってきて、広い広い雪原が広がっている。
どこを見ても真っ白なんだもん。
ここらへんは雪かきもされてないみたいで、今歩いている場所が道なのかさえ解らない。
雪かきがされてないって事はもちろん、人通りも無い。
「パステル?」
「え・・・・!?」
いきなり声を掛けられて驚いて振り返る。
「やっぱりパステルじゃないか!こんな所でどうしたんだ?
・・・・ってまさか、また迷子だったりする?」
一瞬トラップかと思って振り返るとそこには、クレイのお兄さんのえーと・・・確か・・・。
アルテアさんが一人で歩いてきた。
「あっ・・・!こ、こんにちは!!」
ペコリ!と頭をさげて挨拶するとかっこいい笑顔で少し意地悪そうに
「クレイのヤツから聞いてたけど、本当によく迷子になるね。」
と、くっくっく。と笑いながら私の顔を覗き込んできた。
うっひゃー!!
そんなに近づいてきたら余計に緊張するじゃないのー!
「す・・・・すみません。」
「どうして謝るの?」
「・・・迷うつもりは無いんですけど、気がついたらいつも迷子になっちゃうんです・・・。」
いつもトラップ達には迷惑かけてるもんね・・・。
迷子?って聞かれると謝るのが私の癖になってるのかも。
「ふーん?俺はパステルが迷子になってくれて嬉しいけど?」
「・・・へ?う、嬉しいんですか?」
男前の考える事はよく解らない・・・・。
ポカーンとアルテアさんの顔を眺めていると、
「うん。嬉しいよ?こうしてパステルと2人っきりになれたからね。」
そう言ってパチンとウインクを飛ばしてきた。
うきゃーぁ!かっこいいー!!
そんな事言われたら、世の中の女の子みんな迷子になっちゃうよ!!
「あはははー。ありがとうございます。そう言ってもらえると気が楽になります。」
きっと気を利かせてそう言ってくれたんだろう。
そう思ってお礼を言うと
「え?そこ笑う所なの?もしかして冗談だと思ってる?」
不思議そうに私の顔を覗き込んでくる。
だから近すぎですってばぁ!
「ええぇぇぇっ!?冗談じゃないんですか?」
「ぶっ!あはっはっはっ!!本当に可愛いなぁパステルは!」
「いやっいやっ!全然可愛くないですから!」
「俺もパステルとパーティ組みたかったなぁ!このまま掻っ攫ってもいい?」
「はいっー!?」
目がグルグルしてきた!
気が付くと、私はアルテアさんの腕の中にいて。
だ、抱きしめられてる!!??
「あっ!あのっ!?アルテアさん・・・?」
何が起こってるのー?
「・・・そんなに殺気立って後ろに立たないでくれる?」
「そいつから離れろ。」
「なんでお前に命令されなきゃいけないのかなぁ?ねぇ。パステル。」
「ト、トラップ・・・?探しに来てくれたの?」
相変わらず抱きしめられたままの私からはトラップの姿は見る事は出来ない。
「離れろっつってんだろ。」
「せっかくパステルと二人っきりだったのにね。・・・仕方ないなぁ。パステルはトラップの所に戻りたい?」
もしも、戻らないって言ったらアルテアさんにどこに連れて行かれるのか・・・。
「えーと・・・すみません。戻りたいです・・・。」
「そっかぁ。」
少し残念そうな表情で私から少し身を引くと
「俺、パステルに振られちゃったなぁ。」
なんて言い出すではないか。
「振って・・・!?振ってないですよ!!そんな!恐れ多いです!!」
アルテアさんの爆弾発言を力一杯否定すると、
ぱっと笑顔になって
「良かった!じゃあ今度はお邪魔虫の居ない時にデートしようね!」
ほっぺに『ちゅっ。』と衝撃がきた。
「「えええぇえええー!!??」」
トラップの絶叫と私の絶叫が重なる。
「そうそ。パステルもうすぐ誕生日なんだろ?」
「えぇぇえーと。そ、そうでしたっけ?」
「あははっ!うん。そうみたいだよ?これ、俺からのプレゼント。」
きらりと光ったソレは・・・
「うりゃあぁあああぁあー!!!!」
私の目に留まることなく、トラップによってキラキラと光る雪原の中へと飛んでいった・・・・。
「ちょっと!!トラップなんて事するのよ!?アルテアさん!すみません!!」
「トラップ・・・おまえなぁ・・・。あー。パステルは気にする事ないよ?」
「で、でも!!」
トラップってば、なんて失礼な事するのー!?
「パステル、本当に良いんだ。その代わりに必ずデートしてね?」
「は、はいっ!!私でよければ必ず!!」
「こらっ!?パステル!?」
「うるさいっ!トラップは黙ってて!」
「くっくっく・・・トラップ、ばぁーか。自業自得だ。じゃ!パステルまたね!約束だからね!」
「はい!約束します!本当にすみませんでした!」
「アルテアッ!お前ワザとだろっ!?汚ねぇーぞ!」
アルテアさんに向かって怒鳴り散らしてるトラップを軽く無視しながら走り去っていく。
「あ!パステルー!!」
雪の中を走り去っていくアルテアさんが振り返って私の名前を呼んでる。
「はい!どうしたんですかー?」
「誕生日、おめでとう!!」
ほんわか胸の中が暖かくなる。
「あ、ありがとうございます!!」
「じゃあねー!」
そう言って素敵な笑顔を残していった。
「・・・・・帰るぞ。」
「あ。トラップ迎えに来てくれてありがとね。」
「んなことはどーでもいい。パステル、あいつとデートなんかすんじゃねぇぞ!?」
「はぁ?何言ってんの?誰のせいだと思ってるのよ!?」
「うっせぇー!今度あいつに付いてってみろ!ただじゃすまねぇぞ!?」
「何?お金取られるって事?」
「アホかぁっ!!!!」
END
更新無い間も拍手、ありがとうございます!!!!
みいはすーっごく嬉しいですvvvv
メッセージくださった方もv
お返事は一番下にたたんでますのでー☆
(以下電波返し。)
とりさんv
ちょっと時間が出来たら・・・・素敵なとりさんに何かしたいな。
べ・・・別に好きだとかそんなんじゃないからね!
また逢いたいとか、そんな事思ってない・・・・もん・・・。
沙石さんv
私も受けて立ちますよ!ww
絶対負ける気しないもん。
クリボーに秒殺されるとか。
ゴールの旗にジャンプ、張り切って飛んで一番下だったりするもんね!w
そうそう。
タイトルですが、
1月が終わりますね!汗;
リューラさんの企画の募集が終わっちゃうよっ!!←
お手紙書きに行くって決めてたのに!!
早く考えなきゃー!
参加の意思だけでも飛ばしておこう。笑
えー。
ただいまある作業に追われております;;;
DQもしてません。
ssも書いてません。
ブログの更新もせず、頑張っている事・・・・。
それは、
パス誕企画。
明日で1週間前ですからねーvvv
いえーい☆
ブログ立ち上げる時からトラップとパステルの誕生日には絶対何かしようと思っていたので、
その(超個人的な)目標の為に突き進んでます。w
うふv
現在、自分の非力さに打ちのめされながらも(笑)なんとか作業を進めてます。
そんな訳で明日から1週間、『パステル誕生日おめでとうvv』企画をする予定です。
毎日1枚ずつイラストをミニss付きでUPしていきますよ。
我らがパステル嬢の為なら努力も時間も厭いません!
実はまだ全部出来上がってないので、内心すんごく焦ってますけどね。ドキドキ
間に合うのかぁー???
これだけは言わせて。
とりさん。
体を弄ぶなんて余計に性質が悪いですよ☆ニコ。
んで。
タイトルです。ww
DQの順番がやっと回ってきましたよ!!
ちょびちょび進めてます。
しばらく楽しみたいと思いますvv
実は・・・主人公をパステルにしました☆エヘv
バトンでFQメンバーは集中できないからとかほざいてますが、今回は特別。
だって容姿も決められるんだもん!!
のめり込む気満々ですから!
今現在、パーティは一人ぼっちなので予定としては
パステル→旅芸人
トラップ→盗賊
ルーミィ→魔法使い
クレイ→戦士
ノル→武闘家
キットン→僧侶
の中から選んでデコボコパーティを目指したいと思います。www
トラパスサイト運営者としては、パーティにトラップを入れたい所なんですけど・・・・
ルーミィ、クレイ、ノルくらいのパーティを目指したい・・・・。
いやぁー。
それにしても上のような職業に当てはめると、バランスの良いパーティな気がするのは気のせい?
あながち外れてない職業・・・。
でも現実は
パステル→詩人兼マッパー
トラップ→盗賊
ルーミィ→魔法使い
クレイ→戦士
ノル→運搬業
キットン→農夫
ですからね。
デコボコすぎて笑えません。
天使パステル可愛かったです。vvvv
パステルにして良かった。ホクホク
天使パステルを見れただけでDQは満足できそうです。笑
そんな事も言ってられないので、
ま。頑張ります。
とりさん開催の絵チャ、楽しんできました!!
怒涛のような会話で(笑)何の話をしたのか記憶が曖昧です。w
とりあえず、チキンを無表情で貪り食う事だけは覚えていますよv
AM3時を過ぎ始めると会話にカオスが・・・・。
えーと・・・絵チャログ(流石v仕事が速い!!)見ながらだと・・・。
とりしゃん・・・・☆
ゴウ トゥ ベット!のイラスト書いてくださってたのねー!!
にへにへvvvv
みいは夜中1時くらいに入室したと思います。
絵チャ室に入ってすぐにとりさんから
「泊まりで旅行とか行かねぇか?・・・・ふたりで。」←半分本当。半分妄想ww
って誘われたの覚えてるよ!
とりさんの記憶には一切、残ってないみたいだけどね!(ニコッ☆)
私の気持ちを弄ぶだけ弄んで、用が済んだらポイ!ですか。
そうですか。とりさんv
酷いお人だぜ。ww
確かこのときの会話は
『お化け屋敷でかずきさんに集団セクハラを!!笑』
なんて話でしたよv
そうそう。
しぐさんが実は腹黒だと・・・・・。ガクブル
とりさんがドSなのはテストに出るほどの一般常識だとして。w
かずきさんは・・・・・ねぇ?・・・・・・・ふっ。(遠い目)
まるりさんとMOMOさんは染まっちゃダメよー!!叫
そしてエースさんもお越しになって、
「時間が30分くらいしか・・・」
なんて仰るから、なぜか30時間耐久絵チャになる勢いでしたよ!
サクサクと書き始めたルーの可愛い事!!!
犯罪だよ!
シロちゃん含め、絵チャ室全員の心を鷲掴みにしたルーです。
隣に立った照れシロも、かーあーいーいーvv
一足早く、バレンタインルシロを堪能できて幸せでしたvv
ゴチ☆
エースさんが帰られた後に、とりさんがひとりうどんを食べてる事が判明。
みんなお腹が空いてきた頃だったせいか、暴動が。笑
とりさんを笑わせて、鼻からうどん出せ!!みたいな事に。www
で。
あの!腰振りトラの登場!!!
絵チャ室中、大爆笑だったんだけど、笑いすぎてついに鼻からうどんが出たのかとりさんが退室。
そうそう。
昨日のとりさんは発作持ちだった。ww
興奮すると絵チャ室から弾き出される発作。
もう。
とりさん、何度興奮したら気が済むんですか!?
発作が起こって戻ってくる度に名前も変わってるし。ww
最初はふつうに
『とり』
だったのに、
↓
『tori』
ま。これはいい。
↓
『チキン』
んん??
↓
『chicken』
だんだん怪しい・・・
↓
『チキン!』
何か最後に付いてるよ!?
↓
『とり(悔)』
・・・・・・・・・。
最後のはよく解りませんが。
とにかく上に出てる名前の数以上に、とりさんが発作に見舞われたという事は事実です。
ね。
興奮しすぎでしょ。w
いつの間にか、チキンをみんなで無表情で貪り食う!って事になってるし。
やっぱりカオスか。
そんな中、とりさんの
「柚子って(正しくは譲って。)」
発言から
柚子
↓
レモン
↓
かぼす
仕舞いには、MOMOさんの
「えーと。果物のサイズの話ですよね?」
という、超悶絶天然ボケに癒されて。ww
(寝ぼけてなのか、ワザとなのかは神のみぞ知る・・・。)
うん!
MOMOさんはお願いだから癒しのままでいてね!!ウルウル☆
あー!!楽しかったーvvv笑
他にも一杯あったんだけど、本当に怒涛のような会話だったので目を離すとすぐに
「えっ!何?何があったの!?汗;」
と、置いてかれます。
最後の自分のイラストに関しては、ノーコメントで。
・・・・・・く、くそうぅ。
周りが眩しいぜ☆
かっちょいいトラに密かにドキドキvvvしながらも、パステル達の可愛さにウハウハしつつ、自分の絵を見て落ち込む。
みいの心は複雑でした。
いいんだ。
自分のを見なければ良いんだ!
抹殺しとけば大丈夫!
いろいろとありながらも、とっても楽しい絵チャでした☆
ご一緒してくださった、エースさん、かずきさん、しぐさん、とりさん、まるりさん、MOMOさん。
ありがとうございましたvvvvv
そして開催してくださり、素敵な絵チャログを素早くUPしてくださったとりさんに心からお礼を!!!
楽しかったですvvvv
本当にありがとうございました!
お疲れ様ですvv
ぐひひっ!
うふふふvvv
壊れてもいいと思うし、仕方が無いと思うよ。
掻っ攫ってもいいよね!?
連れ去っても文句ないよねっ!?
なんなら、とりさんごと頂くぜ☆
一先ず、とりさんの所で思う存分叫んで来たからブログが書けます。ww
が。
アドレナリンが放出されすぎて連打しすぎたら、大事な事聞くの忘れちゃったよ・・・。
とりさん・・・貰っていい??
そして晒してお披露目しても良い???(上目遣いで。
なによりも、あの色は『青緑色』でいいのだろうか。と。←
実はずーっと「どうなんだろ?」と思ってたんですけど・・・・;
あれだけ青緑!青緑!って書いてんだから、今更訂正のしようもありませんが。殴
本当にありがとう!!!
赤面トラップで大丈夫☆
あいつの弱点はパステルだからさっ!笑
不意打ちチューにあんな殺し文句を笑顔で言われたらトラップ間違いなく、
パステル担いでベットに・・・・(ピィィィィ
ですよ。笑
また明日お邪魔した時にでも・・・・ふふふv
話は変わりまして。コホン!
拍手、ありがとうございますvvvv
バトン記事にも反応頂けて嬉しいです。
『moon』をご存知の方がいらっしゃって嬉しいです!
なんですかね。
あのなんとも言えない不思議な世界。
賛否両論あるゲームですけど、私は好きです。
あそこまでゲームの世界に入り込めてしまうってのも驚きですが。
『世界に入り込む』という点では、FQに似ています。
(私の中で。ですが)
読み終わってもまだその世界を漂っているような気分と、夢の中から目が覚めて現実に戻ってくる感じとかが。
うーん。
上手く伝えられない;;
まぁ。
取り敢えず「好きです。」ってことで。笑
んで『moon』。
ヤフオクで見たら・・・・たっけぇー!!
なんだか『希少☆』やら『密かに人気!』の謳い文句に、6000円とか攻略本つきで8000円!
誰が買うかぁ!!!
って叫んでやったよ!!心の中で←
人間って分かりやすい生き物ですね。
ここまで来るとその欲深さに愛しささえ感じるわ。
ゲームひとつに人間を見た日でした。
では
お返事です!
そっか!
行けばいいのか。
うん。
わかった。笑
ってか!
とりさん、いいタイミングだなぁ~。ww
自分の名前を見つけて思わず、噴き出してしまったよ!
受け取るぜ☆
とりさんの愛!!←
そんな訳でバトン回答でーす!
どうぞ☆
◎ゲームに関するバトン◎
Q1:一番最初にした記憶のあるゲームは?
ファミコンのマリオだったと思います。確か。
Q2:そのゲームはクリアしましたか?
してないです。
友達の家でさせて貰ってたので。
Q3:一番最近したゲームは?
wiiのマリオ(笑)
20年前と変わってないww
Q4:攻略本は最初から見る?見ない?
・・・・順番待ち中のドラクエは我慢出来なくて読んでます;
でも読めば読むほどやりたくなってくる!!
ザ・どつぼ☆
普段は最初からは読みませーん!
Q5:何系が好き?アクション?RPG?シミュレーション?
RPGが一番かな。
無双みたいにバッサバサ切っていくのも好きです。
あとパズルも!
Q6:最高何周したことある?そのゲームは?
今までの人生の中で一番やりこんだゲームなら実はダンレボ。
マット買って友達と2人でやりまくってました。
あ。
ゲーセンではしたことないです;念のため。
Q7:途中で止めたゲームある?そのゲームは?
wiiのドラクエソード
めんどくさくなってやめちゃった!
Q8:持ってるゲーム機は?
PS2・DS・wii・PSP←新参者
Q9:持ってるソフト数は?
旦那とあわせて20本くらいかな。
そのうちの稼働率は1割くらい;
Q10:今までやったゲーム数は?
うーん。
多分30超えるくらい・・・。
Q11:ゲームソフト、終わったら売っちゃう?とっとく?
邪魔になったら、要らないのから売り飛ばしてやる。
Q12:今までで一番好きだったゲームは?
初代PSの時に発売された『moon』というゲーム。
とっても不思議な世界の不思議なゲーム。
今でも一番好き。
貸したら帰ってこなくて・・・・泣
PS2でもプレイ出来るのかなぁ?
出来るならヤフオクで落としたい。
Q13:今までで一番苦戦したゲームは?
逆裁・・・・・orz(撃沈
誘導尋問とかの才能ないのよ私・・・・。
Q14:今までで一番プレイ時間が長いゲームは?
やっぱりダンレボだろうなぁ。
やり込み過ぎて今でも曲が流れると体が勝手に踊りだす。笑
Q15:ゲームを選ぶときって何で選ぶ?絵?シリーズ?他?
主にゲーム好きの友達からの口コミ。
Q16:一日で最高何時間ゲームしたことある?
あるね。24時間。ww
高校生くらいの時かな。
若いって素晴らしい☆
Q17:最短クリア。やり込みクリア。やるならどっち?どっちも嫌?
性格的にやり込み型。
最短には興味ないなぁ。
Q18:ゲームダコとかマメとか水ぶくれとか作ったことある?
ありますね。
何のゲームだったかなぁ・・・って考えてたけど思い出せないや。
Q19:ゲームで財布が寂しくなったことある?
ある。笑
今は無理。
無謀すぎるから!
Q20:エンディングが何個かあるゲーム。全部見る?好きなのだけ見る?
好きなのだけ。
体力と気力が続きません。
Q21:主人公の名前が変えられるゲーム、名前変える?
主人公が男の子なら『デュアン』を良く使いますvv
他のパーティも『アニエス』や『クノック』で。
FQメンバーにするとゲームに集中出来ないからさ。邪念が多すぎて。笑
Q22:コントローラ壊したことある?
ありませーん。
Q23:今、発売前のゲームで気になるのある?
もう発売しちゃったけど『キングダムハーツ』は絶対買う!!
Q24:まだまだ、ゲームをやり続ける?
続けます!
老後の楽しみに好きなゲームはキープしてありますから☆
子供が手を離れて自分の時間が出来たらいっぱいするんだ!!
Q25:最後に、ゲーム好きッスかぁ!!?
好きっ!
ワクワクとドキドキが一杯詰まった魔法みたい!!
ゲーム最高ですvv
Q26:自分の周りのゲーム好きさんを4人ほど!
オフならいるんだけど。笑
今回はアンカーで!!
とりさん。素敵なバトンありがとうございましたーvv
楽しかったです!