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ゆうゆうかんかん 悠悠閑閑

悠悠閑閑へようこそ! 当ブログはフォーチュンクエストトラパス中心サイトです。 二次小説や日記などがメインの ブログ名のまま、のんびり運営です。 よろしければどうぞ!

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きゃあぁぁーvvv
んこれな様のサイトが可愛くなってるぅー!!!
すーてーきー☆かわいーいv
そうですね、10月はハロウィンなんですよねー。みいのブログもなんかしようかしらん・・・。

サイトを立ち上げて、1ヶ月くらいが経ちました。(多分;)
少しずつ見やすいように整理していきたいところなんですが・・・未だによくわかりません。|||||orz
二次小説だけでもまとめて、読みやすくしたいのです。

一応カテゴリー別に分けているのですが、実は結構日記の中に二次小説が紛れていたりして、解りづらいですよね?すみません。
うーん。改良の余地、十分に有りって感じですね。たはははは。頑張ります!

おおおっと!400hitoverありがとうございますv
ついこの間300hitだった気がしなくも無いのですが・・・?気のせい???
でもでも、皆さまいつもお越しくださり、本当にありがとうございます。みいはすっごく嬉しいのですよーv
みいの妄想にお付き合いくださって、嬉しい限りです。なにか見づらい点や、改善して欲しい所などがあれば、どうぞ遠慮なくお知らせ下さいね。
皆さまからのご要望とあれば、「何とかしよう!」というやる気もまったく違いますので。笑

400hitoverお礼は追々、UPしていこうと思います。すこしお時間くださいね☆




 

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今日の運動会、半分中止で半分ありました。

どう言う事かというと、実は上の子(幼稚園)と下の子(保育園)の運動会が同じ日だったんです。
もしも今日晴れで、両方の運動会が行われるなら、上の子の幼稚園の運動会を優先して行くつもりでした。(年長で幼稚園最後の運動会の為。)
下の子は可哀想だけど、お休みしてもらおうと・・・。
だけど蓋を開けたら、開始時間が早かった幼稚園は、早めに中止を決めて、ぎりぎりまで粘った保育園の運動会は無事、開催されました。
幼稚園は順延で、明日に繰越です。

良かった、良かった。
どっちの運動会も見に行ける事になって、結果オーライです☆
親としてほっとしてます。

そんな訳で、明日も運動会です;(ひえぇー;)
今日はすっごく暑かった。きっと明日も暑いんだろうなぁー。
でも幼稚園最後の運動会なので、子供には頑張って欲しいところです。
みいも頑張ってきますね!笑


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日付が変わってしまいましたが、出てこれました;
更新無い間も、パチパチありがとうございます!!
みいはとっても単純な人間なので、拍手していただけるだけでもすっごくやる気が出ます☆

そう言えばすっかり忘れてたのですが、冒険者カードのキットン編UPまだでしたよね;
最近あまあまトラパスが続いているので、あんまりお呼びじゃない感じなんですけど・・・。
他のキャラの分が出来上がったら、一緒にUPしようかな???
何時になる事やら。

前記事にも書いたのですが、ちょくちょく読み返しているFQ 。
この間は新15巻を読んでいて、こんな妄想が・・・↓


《おちょこみょーり》

パステルの食事も終わって俺達は、男同士で固まっていろんな話をしていたところだった。
女同士の輪から一人こっちに向かって来たやつがいた。ルーミィだ。
「ねぇ、とりゃーに聞きたいことがあるんら。」
「俺に聞きたい事?」
改まってどうしたんだ、こいつ。そう思いながらもルーミィに目線を合わせる。

「とりゃー!『おちょこみょーり』ってなんらぁ?」
「はあぁぁ!?おちょこぉー???」
チビすけの訳のわからん質問に、思わず眉をしかめる。
「ちーあーうー!お、ちょ、こ!」
・・・だから何なんだよ、おちょこって。
俺がさっぱり理解して無いのが解ったんだろう。ルーミィは腰に手を当ててキッと俺を睨んでる。
・・・・・・こいつ、将来すっげぇ気の強い女になりそうだな・・・。俺の勘はきっと当たるはずだ。

「とりゃーはぜんぜん、わかってないんら!ぱぁーるぅとるーみぃはおんにゃのこで、とりゃーはおちょこのこでしょ!?」
パステルとこいつがおんにゃのこ・・・?あぁっ!女の子か!?ってことはおちょこじゃなくて男、だな。
怒って膨れたほっぺを、むにぃーと引っ張りながら
「ばーか。おちょこじゃねぇよ。お、と、こ、だろ!?」
ルーミィの舌ったらずな言い方に振り回されるのは毎度の事だ。
言ってる事は一人前でも、やっぱりまだまだ子供なんだ。かわいいもんじゃねーか。

「ふんっだ。るーみぃバカじゃないもん!わかんないとりゃーがバカなんだもんね。」
・・・・さっき思った事は撤回してやる。やっぱ、かわいくねぇー!
「うっせーっの!ガキのくせして、どこでそんな言葉覚えてくんだよ。ったく。」
けっ。近頃のガキは口の利き方がなってねぇ。ここは保護者として、ガツンと言ってやらねーとな。
なんて俺が考えていると、
「とりゃーがぱーるぅに、ゆってたんらおう!」
ビシッ!と、小さな手で指されてしまった。

こ、こいつ、よく見てんなぁ。恐るべしチビすけ。
「んで、おちょこ・・・じゃねぇ。男冥利がどーしたんだよ?って言うかまた、しょーもない言葉覚えやがって。一体、誰が教えたんだよ。」
男冥利なんて言葉、それこそ、こんなガキが言うことじゃねぇーつーの!
するとまた、驚きの答えが返ってきた。

「さっきね。ぱーるぅとピアスとキムがお話してたんだおう!」
ふむふむ。それは俺も知ってる。パステル曰く、ガールズトークってやつだろう。
「んで?」
「んでね。とりゃーは、おちょこみょーりにつきうってピアスがいってたんら。でもるーみぃ、おちょこみょーりって何かわかんなかったから、とりゃーに聞きに来たんら。」
「・・・・・・・・。」
はぁ!?その3人の会話から俺が男冥利に尽きる、っつう結論に至った過程がさっぱりわからねぇ。
なぜなら、俺には一切自覚がない!

「・・・・なあ、ルーミィ。男冥利に尽きるって言う前は、3人で何の話をしてたんだ?」
話の内容が気になる。俄然、気になる。
「えーっとね。キムがとりゃーみたいなゆーしゅーなシーフが一緒で、ぱーるぅにいいねって言ったんら。」
ほっほう。さすがキム、わかってんじゃねぇか。
「しょしたら、ぱーるぅがとりゃーはとりゃぶるメーカーで、口はわるいし、ぎゃんぶる好きだし、ねおきも悪いって言った。」
・・・あいつ。俺の悪口ばっかじゃねーか!くそっー!!
「んで、ちゅぎにキムがぱーるぅに、とりゃーのいいとこぜんぜんわかってないって怒ったんらけど、それを聞いたぱーるぅも、キムにおこっちゃったんだおう。」
んんん???それって・・・・
「そしたらピアスが、とりゃーはおちょこみょーりにつきうってわらったんら。」
もはや、今の俺にルーミィの言葉は、あまり聞こえてなかった。

多分、キムは諸手をあげて俺を褒めたんだろう。確かにキムが俺のことを気に入ってくれてるのは、俺も感じている。そしてパステルもそれを知ってるはずだ。
パステルの事だ、俺を褒めるキムに思わず、反論してしまったんだろう。(と思いたい・・・。)
その結果、キムからは「トラップの良い所がまったく解ってない。」発言をされてカチン!ときた。
これがクレイの事ならきっと、パステルも突っかかったりせず一緒になって褒めてたに違いない。
と、言う事は、パステルは俺の事だから、むきになったと考えるのが正しい気がする。
・・・つまり、パステルが俺の事を特別に思ってる・・・と考えるのは都合良すぎるだろうか?
思わずにやけてくる口元を左手で隠す。

「とりゃー?おかおあかいけど、どーしたんかぁ?良いことあったんかぁ?」
隠しきれてねーし。・・・顔まで赤いのかよ、俺は。
ちらっと、パステルを見る。
「・・・・ルーミィ。他にパステルは何か言ってなかったか?」
何を期待してるんだ俺。
うーん。と考えてたルーミィは
「なんにもゆってなかったおう!」
と、俺に現実を突きつけてくれた。
ま、そんなもんだろう。
しゃーねぇよな。軽くため息をついてると
「で、とりゃーはクシャミ、でたんかぁ?」
・・・ルーミィの思考回路が俺にはまったく理解できねぇ。
けど、こいつの行動は褒めてやらねぇとな。よしっ。

「なーにーをー言ってるんだあぁ??」
俺が思いっきり、ルーミィのお腹をこしょばしてやると、きゃーきゃーと笑い転げるルーミィがいた。


おしまい。


あら。思ったより長くなってしまったわ・・・。
『こしょばす』って方言なんでしょうか?こちょばす?んんっ?
こう言う言葉って、考え出すとどんどん訳が解らなくなりますね;

パチレスは下にたたんでます。







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なかなか出てこれず、すみません;
大概仕事は平日に1日お休みがあるのですが、その休みが用事で埋まってしまうと作業が出来なくなってしまいます・・・。
昨日もお休みだったんですが、下の子の用事で潰れてしまいました。
パ、パソコンに触れない日々が・・・。

明日は子供の運動会なんですが、天気微妙。っていうか雨じゃないの!?
うーん。なんとか曇り止まりでお願いしたい所です。

そう言えば二次小説を書くようになってから、原作を何度も読み返しています。地名とか人名とかうろ覚えなものもあったり・・・。主要メンバーではヒポちゃん?ピポちゃん?みたいにね。
でもねFQの恐ろしいところは、ちょこっと読み返すつもりがいつの間にか、読みふけっている事。(笑)

読み始めると止まらない。なので、みいの確認には時間がかかります・・・;
何度も読んでるはずなのに、続きが気になるのよー。
恐るべし深沢ワールド。

ではでは、取り合えず仕事に行ってきます。
今日の夜、出てこれたら出てきますね。

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300OVERありがとうございます!!
それもこれも皆様のおかげですv うれしーい!!
拍手の方もパステルの「大好き!」イラスト見て下さって、本当にありがとうございます。
イチコロでしたでしょうか?笑
パチパチ、すっごく嬉しいです。パチレスは下にたたんであります。

最近のみいは寝ても覚めても、トラパスのことを考えています。しかも昨日はトラパスの夢まで見てしまったよ・・・。
もう、脳細胞までトラパスに支配されてる気がしてなりません。
やったね☆笑

今回のお礼は新FQ14巻から、『いつも君をフレームイン!(さぶっ||||)』なイラスト&ミニ小説です。
原作では書かれて無いけど、絶対こんなシーンがあったはず!!というトラパシストの叫びをイラストと小説にしてみました。
場面としては、新FQ14巻のP164あたりだと思って頂ければ嬉しいです。


興味ある方はどうぞ↓



《いつも君をフレームイン!(寒すぎる…)》


倒しても倒しても、どこからか溢れ出てくる目の前の敵に集中してる時だった。

「パステル!後ろっ!!」
後ろからの叫び声に振り向きかけたその瞬間、ビシッとパチンコが命中した音が聞こえたかと思うと、
「ギュウウウウゥン!」
私の耳元で、黒トカゲ戦士の悲鳴が響く。びっくりして振り向くと、私に恐ろしい牙を向けて、倒れこんでくるところだった。
「きゃああああー!!」
潰されるっ。ダメだと解っていたのに、思わず目を瞑ってしまった。
その瞬間、
「ばかっ!しっかりっ目ぇ開けてろ!!」
ぐいっと腕を引かれて、倒れ掛かってくる黒トカゲ戦士から助け出してくれたのは、さっきから何度も私を叱責してくれているトラップだった。

「あ、ありがとうトラップ。」
お礼を言う私に容赦ない言葉が飛ぶ。
「お前さっきから見てりゃ、背中が隙だらけなんだよ!」
そう言いながらも、次々と襲ってくるモンスターにパチンコを打ち込んでいく。
すごいっ!!
・・・なんて、のんびり眺めてる場合じゃ無かった!私も目の前の敵、スネークフライに集中する。
トラップと背中合わせになりながら敵を倒していく。

すると突然、背中から
「つっ・・・!!」
トラップのうめき声が聞こえて慌てて振り返る。
「トラップ!?」
見ると、トラップの左頬に薄く血がにじんでいる。トラップが後ろにいなかったら、今頃私が怪我をしていただろう。
「大丈夫だから前向いとけっ!ボケッとすんな!!」
IMG_0001.jpg
























ほっ。取り合えずは大丈夫そう。
「う、うん!」
再び正面を向いた私を横目で確認したトラップは、
「ったく。頼むぜ?パステル、俺の背中おめぇに預けるからな!」
と言って、彼も目の前の敵を睨み付けた。
「うん!任せといて!!」
勢いよく言った私の言葉に、背中ごしでトラップが笑っているのがわかった。



おしまい。


原作ではパステルはマリーナと背中合わせですが、トラップと背中合わせのほうが、絶対萌えるのにぃ!!と思った方、はい手を挙げて!(はーい!)
ですよねー。笑
なので今回はトラパスで背中合わせになって頂きました。

相変わらずの鉛筆画で申し訳ないですが、300HITOVERお礼です。
いつも読んでくださり、ありがとうございます!!!

拍手[0回]

前回のお礼ミニ小説で、最後を甘めに仕上げたのが良かったのか、みいは少し満足です。
プリンは無かったけど、キャラメルが一個あった!って感じです。(だから、わからんて。

今回は突如出来た二次小説です。
ピザ作りの日記を書いているはずが、いつの間にかトラパスになってたよ。笑
甘いですよ!(ニヤリ☆


《真夜中の散歩》


満月の月明かりの中に伸びる、2人の影。
時間は夜中になっていた。さすがに、こんな時間に散歩している人はいない。
私とトラップは、お互いが聞き取れるくらいの大きさの声でしゃべっていた。だって時間が時間だからね。
村の中を抜けて村の外に出る。私はトラップに連れられて、小高い丘に来た。


「すっごーい!月が綺麗だし、明るいね。」
そう言って私が腰を下ろすと、トラップも隣に座った。
「ん。・・・そうだな。・・・・。」
カンテラを持たずに出た私たちだったけど、お互いの顔くらいははっきり見える。そんな月明かり。
普段こんな時間に外に出ないでしょう?しかもトラップも一緒だから迷子の心配もないしね。あははっ。
私はすっごく楽しくって、ニコニコしっぱなし。さっきからいろいろトラップに話しかけるんだけど、・・・なんだかトラップってば変。
やけに口数が少ない。

「どうしたの?トラップ。具合悪いの?」
さっきまでは普通だったのに、一体どうしたんだろう?急に心配になってきた。
「なんでもねーよ。」
「本当に?しんどかったら、家に帰ってもいいよ?」
私が聞いても「大丈夫だから。」の一点張りだし・・・。
うーん。ま、いっか。本当にどこか悪かったら彼の事だ、ちゃんと言うだろう。

私は気を取り直して、改めて満月の夜空を見上げる。
夜空の中で満月の存在は、かなり大きく見えた。そう言えばキットンが、「今夜は十五夜ですね。」って言ってた気がする。
ぼーっと月を見上げてる私のほっぺたに、突然何かが触れた。
びっくりして振り向くと、トラップがこっちを見つめている。つまり私のほっぺに触れているものは、トラップの長くて綺麗な指だった。

「??トラップ・・・?」
どうしたんだろう。やっぱりトラップ、変だよね。
「・・・おめぇ、俺がこの前言った事、全然解ってねぇな。」
いきなりそんな事を言われても、なにがなんだかさっぱり解らない。
「この前・・・?」
首をかしげて考える。はて、何の事?
そんな私を見て深いため息をついたかと思うと、伸ばしたままの手をあごまで下げて、
「俺はちゃんと忠告した。忘れたおめぇが悪い。」
そう言ったかと思うと、トラップの顔がだんだん近づいてくる。
「トラ・・・?」
どうしてトラップの顔がこんなに近いんだろう・・・。
「キスしてもいいか?」

どきんっ!!

顔がボッと一気に熱くなる。
「なっ!?キス・・・って!?」
今トラップ、私に「キスしてもいいか?」って聞いたのよね!?私の聞き間違い・・・じゃないよね?
頭の中でトラップのセリフをリフレインする度に、どんどん体が熱くなる。
「イエスか、ノーか。5秒以内に返事。」
月明かりに照らされたトラップの顔は、かっこよかった。
私、トラップとキスするの?
まっすぐに私を見つめてくるトラップの瞳を見つめ返して、私の中から湧き上がった素直な感情。


トラップとキスしたい。


そう思った瞬間、目を閉じた。
「時間切れ。」
ふっ、と息がかかったかと思うと、次の瞬間には唇が触れていた。
あぁ。心が通ったキスってすっごく幸せなんだ。
触れた時と同じくらいの優しさで離れていった唇。
目を開けると少し不安そうなトラップの顔があった。

「大丈夫。私も同じだから。」
そう言ってにっこり笑うと、今度はさっきよりもトラップの感情が強く流れてくるキスだった。
私の中からも強く溢れ出てくるこの感情はきっと、特別な『愛しさ』なんだろう。

空に浮かんだ満月は静かに、沈み始めていた。



おしまい。


あれ?R指定ひっかかりませんよね?(汗

最初はピザ話だったんですよ。本当に!でも気が付いたら、ラブラブあまあまトラパスになってるし!
みいはびっくりです。笑

パステルには好きな人に触れたり、触れられたりした時に自分じゃ止められない、『溢れ出てくる愛しさ。』を体感してもらいたかったんです・・・けど。難しいなー。
伝わったでしょうか?ドキドキ







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出来たー!拍手イラストを1枚だけですがUPしました☆
よろしければ、ぽちっとしてみてくださいな。(2枚目です。)

イラストはお礼ミニ小説の、あの場面です。笑
しかし、ちょっとサイズが大きすぎました。すみません。次からは気をつけますねー。

パチレスは下です。

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わわっ!あっという間にカウンターが、200超えてました!
いつも足を運んでくださり、ありがとうございます。
本当は昨夜のうちに、お礼イラスト&ミニ妄想をUPする予定だったのですが、いろいろあって無理でした;
遅くなりましたが、いつもサイトに遊びに来てくださってる皆さまに、感謝の気持ちを込めて!

・・・しかし、イラストは鉛筆書きのままです。orz
みいはペン入れとか色塗りが、恐ろしく出来ません・・・。どうしてみなさんのイラストは、あんなに素敵なのー!?
尊敬します☆
拙いイラストですが、もしよろしければ『222』のゾロ目カウンターを踏んでくださった、白河様に差し上げます!
もち、返品可ですよ!笑

それではどうぞ。↓




「ねぇ!笑顔が素敵な彼女!」

「・・・・・・・。」

「あのー、そこの可愛いお嬢さん。」

「・・・・・・・。」

「おいっ!方向音痴のマッパー!!」

「えぇっ!?私!?」
df7193be.jpg




























「ふん。・・・もういい。」

「え、何?ちょっとトラップー!?」

「・・・・・・・・。」

「どうしたの?用だった?」

「・・・・・・・・。」

「・・・世界一口が悪くって、ギャンブル好きのトラブルメーカーで・・・」

「・・・おめぇ、ケンカ売ってんの?」

「けど、盗賊の腕はピカイチで交渉上手、いつでも私を見つけ出してくれる、頼りになるかっこいい盗賊さん。」

「・・・なんだよ。」

「ふふ。大好きだよ!トラップ!!」

「!!なっ!おまっ・・・!?ばっ//////」


めでたし、めでたし。



トラップは一生、パステルには敵わないと思います。笑
惚れた弱みってヤツですね。

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「何か無いかなー?」なんて思いながら、冷蔵庫を開けてたりしませんか?
今みいは、常にそんな状態です。その『何か』はパクッと食べて、「あまーい!おいしー!」と思えるもの希望なんですが、なかなか見つかりません。 
そう、プリンみたいなのがいいなぁ。

何の話かって?もちろんここ最近言い続けてる、トラパスについてです。(わかりづらい。)
本当なら、次はキットン編がUPされる予定なのですが、そんな気分じゃないや。(コラ!
もう少し探してみようかなぁ。プリンを。
とりあえず、一晩探してみます。笑

トラップ編も読んでくださり、ありがとうございますv
パチパチ、皆さまの愛は届いてますよー!(キモ
お返事はこちらです!


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前回クレイ編はトラパスも、萌えも無くてすみませんでした;
でも、みなさんそれぞれ脳内変換して頂いたみたいで・・・。ありがとうございますv

でもやっぱり、甘いのも食べてみたいなぁ。あまーいトラパス。
ちょっと妄想してみようかなぁ。

ま、とりあえず今回はトラップ編です。(笑)どうぞー☆

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