ゆうゆうかんかん 悠悠閑閑
悠悠閑閑へようこそ! 当ブログはフォーチュンクエストトラパス中心サイトです。 二次小説や日記などがメインの ブログ名のまま、のんびり運営です。 よろしければどうぞ!
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初ブログという事で、今回はみいとFQについて語っちゃいます。(スルーOKです!)
みいがFQと出会ったのは、小学校5,6年生の頃。かれこれ16年の付き合い?
友達に薦められて読んだのがきっかけでした。
当時、角川などの文庫本が流行ってたみたいで。みいは昔からぼんやりしてるので、あんまり覚えてないけど、とにかくいろんな文庫本をよく読んでました。
いろんな本を読んだけど、手元に置いていつでも読みたい!と思ったのはFQだけでした。
でも小学生のおこづかいなんて、『りぼん』か『なかよし』がどちらか1冊買える金額、つまり500円くらいでしょ?(今どきのおこづかい事情はわからないけど、みいは500円だったのよぉ。)
しかも、新刊がいつ発売か?なんて調べるすべも無く・・・本屋さんで新刊を見つけるたびに財布とにらめっこ。
「むむむ。・・・あと100円足りない・・・。」なんて事もよくありましたよー。
急いで家に帰って「おかあーさん!100円ちょーだいっっ!!」とおねだりしてお金を貰って再び本屋に行くと、売れた後だったり・・・いろいろ苦労して集めたFQ。
今ではもう、角川のFQは最初のページが取れてしまってたりするけど、大切に読んでます。
そうそう。嫁入りにも持っていきました!旦那にもFQだけは譲れない!と。もしも、みいがFQが完結する前に死んでしまったら(縁起でもない・・・)、みいのお墓の前で読み上げてよ!
って言ってあります。なんてイヤな遺言だ・・・。
それぐらい、みいの生活の一部?『なくてはならないもの』になってるFQです。
そんなみいも、角川の頃のFQを読んでもトラパスなんて邪な(笑)考えは一切なく、純粋に物語を楽しんでいました。
・・・が。新1巻あたりかな?トラパスフィルターが装着され始めたのは。
それでも、トラ⇒パスなんてのは思いつかず、ただただみいの趣味範囲での妄想。
ギアが出てきて、トラがどんどんイライラし始めてやっと、「あれれ?これって!?うそ!ほんとに!?」これこそ嬉しい悲鳴。(はい。みいは鈍いんです・・・。)
今でもFQは読み返してますよ。トラパスシーンは特にニヤニヤしながら読んでます。(捕まるぞ。)
子供にも「おかあさん。その本そんなにおもしろいん???」と聞かれては、「おもしろいでー」と吹き込んでます。(フフフ
そんな娘もまだ5歳なので、今はまだ「シロちゃんってかわいいなぁ。」な状況ですが、あと数年もすれば親子でFQ楽しめるといいなあ。とか企んでますとも!
当サイト立ち上げには、ある方からの勧めが無ければありえなかった。と、みいは思っています。
FQ二次サイトの存在を知ったのは、今からほぼ2年前。
それまでパソコンの中に、こんなに素敵なサイト様たちがあるとは知らずに暮らしてきました。
そして、こんなにもFQが好きな方が沢山いらっしゃる事に、感動したのを覚えています。
ずっと、「みいもやってみたい!!」と心の中で思っていましたが、なかなか行動におこす勇気も、知識も無く、だらだらとサイトめぐりをする日々でしたが、一歩踏み出してみれば少しずつ形になってきた気がします。
「サイト、やってみます!」と宣言してから1年以上かかってしまいました。
でも、手探りの中で一歩ずつ積み重ねてきたものがこのサイトです。まだまだ発展途上で、至らない点も多々あります。(いや。全部ダメかも・・・;)
それでもとにかく始めてみます。
こんな、みいのサイトですが、よろしければどうぞこれからもお付き合いくださいませ!
みいがFQと出会ったのは、小学校5,6年生の頃。かれこれ16年の付き合い?
友達に薦められて読んだのがきっかけでした。
当時、角川などの文庫本が流行ってたみたいで。みいは昔からぼんやりしてるので、あんまり覚えてないけど、とにかくいろんな文庫本をよく読んでました。
いろんな本を読んだけど、手元に置いていつでも読みたい!と思ったのはFQだけでした。
でも小学生のおこづかいなんて、『りぼん』か『なかよし』がどちらか1冊買える金額、つまり500円くらいでしょ?(今どきのおこづかい事情はわからないけど、みいは500円だったのよぉ。)
しかも、新刊がいつ発売か?なんて調べるすべも無く・・・本屋さんで新刊を見つけるたびに財布とにらめっこ。
「むむむ。・・・あと100円足りない・・・。」なんて事もよくありましたよー。
急いで家に帰って「おかあーさん!100円ちょーだいっっ!!」とおねだりしてお金を貰って再び本屋に行くと、売れた後だったり・・・いろいろ苦労して集めたFQ。
今ではもう、角川のFQは最初のページが取れてしまってたりするけど、大切に読んでます。
そうそう。嫁入りにも持っていきました!旦那にもFQだけは譲れない!と。もしも、みいがFQが完結する前に死んでしまったら(縁起でもない・・・)、みいのお墓の前で読み上げてよ!
って言ってあります。なんてイヤな遺言だ・・・。
それぐらい、みいの生活の一部?『なくてはならないもの』になってるFQです。
そんなみいも、角川の頃のFQを読んでもトラパスなんて邪な(笑)考えは一切なく、純粋に物語を楽しんでいました。
・・・が。新1巻あたりかな?トラパスフィルターが装着され始めたのは。
それでも、トラ⇒パスなんてのは思いつかず、ただただみいの趣味範囲での妄想。
ギアが出てきて、トラがどんどんイライラし始めてやっと、「あれれ?これって!?うそ!ほんとに!?」これこそ嬉しい悲鳴。(はい。みいは鈍いんです・・・。)
今でもFQは読み返してますよ。トラパスシーンは特にニヤニヤしながら読んでます。(捕まるぞ。)
子供にも「おかあさん。その本そんなにおもしろいん???」と聞かれては、「おもしろいでー」と吹き込んでます。(フフフ
そんな娘もまだ5歳なので、今はまだ「シロちゃんってかわいいなぁ。」な状況ですが、あと数年もすれば親子でFQ楽しめるといいなあ。とか企んでますとも!
当サイト立ち上げには、ある方からの勧めが無ければありえなかった。と、みいは思っています。
FQ二次サイトの存在を知ったのは、今からほぼ2年前。
それまでパソコンの中に、こんなに素敵なサイト様たちがあるとは知らずに暮らしてきました。
そして、こんなにもFQが好きな方が沢山いらっしゃる事に、感動したのを覚えています。
ずっと、「みいもやってみたい!!」と心の中で思っていましたが、なかなか行動におこす勇気も、知識も無く、だらだらとサイトめぐりをする日々でしたが、一歩踏み出してみれば少しずつ形になってきた気がします。
「サイト、やってみます!」と宣言してから1年以上かかってしまいました。
でも、手探りの中で一歩ずつ積み重ねてきたものがこのサイトです。まだまだ発展途上で、至らない点も多々あります。(いや。全部ダメかも・・・;)
それでもとにかく始めてみます。
こんな、みいのサイトですが、よろしければどうぞこれからもお付き合いくださいませ!
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